1/100 F90Y クラスターガンダム
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作成日時 : 2007/07/31 14:00
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夏だ!海だ!!山だ!!!F90だ!!!!
A3SP 夏のF90まつり 第一弾!
はい、というわけでまずは『シルエットフォーミュラ』から『F90Y クラスターガンダム』です。
コアブロックシステム(C.B.S.)を採用した、F90シリーズの3番目の機体になり、別名『F90サード』とも呼ばれます。
F90自体はアルファベット26文字に対応した、26種類のミッションパックというオプション兵装があり、そのうちのYタイプ(ヤングスター)がC.B.S.になります。
今回は市販の『MG F91』用デカールも使用しました。
コアファイターは、MS形態時のバックパックとしても機能する専用のブースターを装着し、コアブースターになります。
ビームサーベルの基部は『GP01 Fb』のコアファイターと同じく、ビームを発射できる設定です。
このコアブースターを、
変形させて、MS本体に合体させます。
このクラスターガンダム、後のMSに与えた影響は大きく、C.B.S.は『F97 クロスボーン・ガンダム』に受け継がれました。
なんだかGガンのコアランダーにも影響が感じられます。
『MG ガンダム』でも色換えや、マイナーチェンジばかり出す前に、ガンダムに収納されたコアファイターのコクピット位置を、機体のハッチに合うようにしてほしいと思います。
MS本体と合体して、コレでホントの『F90Y クラスターガンダム』になります。
もっとも、設定ではバックパックも取り除いて、MS単体としての能力を研究する機体なのですが、キットはバックパックが無いと、コアファイターが固定されません。
他のF90と違いカメラアイはグリーンになっています。
顔のカンジも違います。
肘は80度くらいです。
肩や腕にはF90と同様のハードポイント(HP)があります。
腰は若干ひねれますが、サイドアーマーが干渉します。
膝は2重関節になっており、90度まで曲げられます。
脚の付け根の動き、足首の接地性ともに良好です。
背面のブースターは大きくて、なかなかイイカンジです。
ブースターの主翼は折りたたむことができます。
見えにくいですが、腰の後ろにはF90と同様のウエポンラック(WL)があります。
ブースターは、MS本体から少し離すことができます。
これは後述のバズーカのためです。
ビームサーベルは柄が一体のものが、2本付属します。
手は人差し指、中〜小指が可動します。
ビームライフルはF91のものと、よく似たデザインです。
珍しい手持ち式のビームシールドです。
最近のキットなら手持ち式でも、腕にマウントするパーツがあったりするんでしょうねぇ。
つまり、持たせづらいです。
シールド基部の両端は、本体から分離し、より大きなビームシールドを展開できるようになる設定です。
同様のものが『V2アサルト』に受け継がれました。
クラスター(=収束)の由来になった、収束率の高いメガビームバズーカです。
『ガンブラスター』も使用していました。
HPに接続することで、ヴェスバーのように、ビームの速度を変えて使用することができます。
以上、『F90Y クラスターガンダム』でした。
F90系の機体ですが、キットのシリーズとしては『シルエットフォーミュラ』に含まれるため、キットの造りが他のF90とは、異なっています。
具体的には、腰が回転できる、肩のHPにポリキャップが使用されていない、脛が前後ではなく左右の分割になっている、バックパックに互換性がない、などです。
他のHPもF90とは形状が異なるため、ミッションパックによってはつけられないものもあります。
しかし、後のMSに与えた影響は大きく、コレがなければリガ・ミリティアのMSは無かったと言っても過言ではありません。
そんな歴史を埋める一体です。
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