HG 1/144 ハイドラガンダム
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作成日時 : 2007/10/26 11:00
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『ガンダム』って意味の広い言葉なんだなぁ
TVアニメ『新機動戦記ガンダムW』の外伝『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』から、『ハイドラガンダム』です。
パイロットはOZプライズの『ヴァルダー・ファーキル』。
『暗黒の破壊将軍』という恥ずかしい異名を持ち、部隊を指揮せず自らMSで戦闘を行う、将軍関係ないじゃんという変な人です。
ハイドラガンダムは精神感応により空間的に敵の位置を把握する機能を持ち、目標に意識を向けただけで攻撃をすることが可能です。
ハイドラガンダムという名称はうみへび座に由来します。
うみへび座といえば『ヒドラの市』ざんす。
「勝敗は常に顔で決まる」
さて、そんなハイドラガンダムもお顔が凝っており、正面はガンダム顔、
後ろはジオング風の顔が付いています。
"通常の3倍"どころか4倍塗装に手間がかかります。
この頭部は複合センサーシステム、通称「マルチセンサー」で、通常のカメラアイを初め、さまざまな方法で敵の存在を感知することができます。
肩は45度にも満たないでしょうか。
この状態では肩アーマーがかなり干渉します。
肘は70度くらい。
手は平手の他、握り手、銃握り手が左右ともに付属します。
ポリキャップ手全盛のこの頃にあって、プラスチック製の手が複数付くという豪華な構成になっています。
腰は360度回転可能。
腰の前後左右のアーマーはそれぞれ独立してポリキャップ接続されています。
ただしフロントアーマー以外大きいので動いたからって、どうってことはないのですが。
前側の左右の灰色のアーマーは脚の方に接続されています。
サイドアーマーはレーダーを妨害するステルスジャマーになっています。
膝の曲がりはあって、ないようなもの。
ただし裏技を使えば、
両肩のバスターカノンとEMFシールドは手持ち可能です。
バスターカノンは通常は肩に装備したまま使用し、高機動モードでは手に持って大型ビームライフルとして使用します。
じゃあなぜ今持たせているかというと、組立説明書に書いてあったからです。
手に持たせる際はグリップを引き出します。
EMFシールドは電磁場を使用した対ビーム用特殊シールドで、広範囲にEMFフィールドを展開して防御するので、小さくても平気です。
シールド表面と左肩に付属の、うみべび座をモチーフにした、頭部が複数あるヘビのマーキングシールを貼っています。
ビームサーベルはクリアオレンジで、グリップと一体でできています。
ビームサーベルを持たせるのも銃握り手を使用するため、無意味に人差指が曲がっています。
なんでしょう、コレ?
とりあえず冷静に見ていくと。全体的なシルエットはジオング風で、左右の肩から展開されたショルダークローは、ジオングの有線制御式腕部メガ粒子砲、およびうみへび座の複数の頭部を模しているのだと思います。
ショルダークローは肩との接続部分を初め、3箇所でポリキャップ接続されています。先端のクロー部分はMS時の武装をマウントしていた部分を回転させると出現します。
肩は大分上がるようになりました。
70度くらいでしょうか。
この手が握り手になります。
背面を見ると、リアアーマーが跳ね上がり、内部からバーニアが出現しました。
脚部は膝から前方に折れ曲がっているのが分かります。
膝は前に曲がる二重関節になっています。
下から見たところです。
ふくらはぎの大口径バーニアが出現し、高機動を実現しています。
脚のバーニアが有効利用されており、ハイドラガンダムの脚は"飾り"ではありません。
以上、ハイドラガンダムでした。
見事なイロモノです。
イロモノ好きにはたまらないものがあります。
さすがG-UNIT。
頭部や変形機構は常識では測れないものがあります。
膝が逆に曲がるなんて。
まず普通は思いつきません。
そんな中にあって複数の手が付いているのはポイントが高いと思います。
変形して可動する部分にはポリキャップを使用し、ヘタリ辛いようになっていますし。
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