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登場人物の平均年齢が一気に下がる話。 作中時間で80年前のことです。 宇宙船の扉が焼き切られ、宇宙服の人物達が何かの調査のために入って来ました。 どうやら破棄された宇宙船らしく、目ぼしい情報は無いようです。 その時、物音がし、そちらに目をやると、目つきの悪い紫色のハロが飛んでいました。 調査員達はそれを情報端末だとし、データ解析のために持ち帰ることにしました。 宇宙船の外には、木星が大きく浮かんでいるのでした。 プトレマイオスは、前回マイスターズ達を助けたガンダムスローネのパイロット達と接触するため、指定された宙域に向かっていました。 ガンダムスローネは第一世代、第二世代のガンダムの機体とも違う上、ヴェーダのデータにも存在しないガンダムのようです。 マイスターズによると、ガンダムらしきMSはGN粒子らしきものを放出しているとのことです。 素直に認めたくないみたいです。 刹那は一人、エクシアのコクピットでガンダムスローネのことを考えていました。 スローネのパイロット達との接触に備え、待機中です。 その時、プトレマイオスのカメラが、接近する宇宙船を捕らえました。 接近する宇宙船こと、スローネのパイロットであるトリニティ兄弟の方でもプトレマイオスを見つけました。 プトレマイオスではスキャンの結果、トリニティ兄弟の宇宙船からGN粒子が放出されていることを確認します。 更に、船内にはGNドライヴが4基あるみたいです。 トリニティ兄弟の宇宙船のハッチが開き、中からガンダムスローネアインが出てきました。 特徴的なGNランチャーは装備せず、パッと見非武装のようで、手にはミハエルとネーナを乗せています。 コクピットに3人は乗れなかったのでしょうか? 小型艇でもあればいいのに。 スローネアインからの着艦許可の求めに対して、あっさり許可するスメラギさん。 あいかわらずの危機感の無さです。 更には刹那の待機まで解除してしまいます。 どうしようもない気がしてきました。 着艦許可を受けたスローネアインがプトレマイオスに並ぶと、入り口らしきドアが開きます。 どう見ても人間サイズなのですが、スローネアインを外に置いて、ヨハンはコクピットから空中遊泳で入るのでしょうか? どうやって入ったのか、結局分からず仕舞いですが、トリニティ兄弟と紫ハロがプトレマイオスにやってきました。 スメラギさんやマイスターズに自己紹介するトリニティ兄弟。 ミハエルの態度の悪さが目立ちます。 「みんな、若いのね」と驚くスメラギさん。 そりゃあ、あなたと比べちゃねぇ。 エクシアのパイロットが誰か気になるネーナに間違えられたティエリアは、一気に不機嫌になりました。 そこに現れた刹那が名乗ると、近づいてきたネーナにキスされてしまいます。 思わず突き飛ばし、口元を拭う刹那。 女なんて嫌いなのに! 刹那の態度に怒ったミハエルは、ナイフを取り出し激昂します。 見知らぬ男にキスした妹については、特に触れません。 止めに入ったロックオンもニヒル野郎呼ばわりされてしまいます。 初対面なのに、性格をよく把握しています。 その時、紫ハロに対して、ハロが「兄さん」と近づいてきました。 「誰だてめぇ」との問いかけに、「ハロ」と答えるハロ。 どっちもハロなので、ほぼ答えになっていません。 紫ハロに「知んねぇよ」と体当たりされるハロ。 ハロによると、紫ハロは記憶がなくなっているようです。 スメラギさんの提案で部屋に移動するマイスターズとトリニティ兄弟。 不愉快な顔をする刹那に、「初めて意見があったな」とティエリアが声をかけてきます。 「何がだ?」との刹那の問いかけに、「口にしなくても分かる」と答えるティエリア。 今日は二人の記念日です。 今までの一連の流れをモニターで見ていたクリスティナですが、どうやらネーナがお気に召さない様子です。 女性キャラ人気ランキングの順位が変わることを気にしているのでしょうか? 部屋に移り、早速トリニティ兄弟に質問をぶつけますが、守秘義務があるとかで、まともな答えが返ってきません。 ミハエルの挑発的な態度に腹を立てたティエリアは、部屋を出て行ってしまいます。 更に、船の中を探検したいとのネーナの申し出を、スメラギさんが許可します。 「一緒に行く」とのネーナの誘いを、刹那は無視で答えます。 そんな刹那に近づき、険しい目つきで「私を怒らせたらダメよ」と言い残し、ネーナは一人で部屋を出て行きました。 さっき会ったばかりの外部の人間に、一人で船内をウロウロさせるってどうなんでしょう? ヨハンがようやく答えたトリニティ兄弟の目的は、マイスターズの武力介入とは別に、独自の判断による武力介入を行うことのようです。 「あなた達はイオリア・シュヘンベルグの計画に必要な存在なのかしら?」とのスメラギさんの問いかけに、「それは私達のこれからの行動によって、示されるものだと思います」と、ヨハンは答えるのでした。 一方、怒って部屋を出て行ったティエリアですが、トリニティ兄弟の情報を得るためにヴェーダのターミナルユニットに向かっていました。 ところが、そこには先客がおり、ネーナがヴェーダにアクセスしていました。 「どうやって入った」と驚くティエリア。 普通には入れないみたいです。 「君は、君達は何者だ」とのティエリアの問いかけも、「ナイショ」とはぐらかされてしまい、トリニティ兄弟への警戒を強めるのでした。 ティエリアより後に出たネーナの方がターミナルユニットに先に着いていましたが、ティエリアはどこで油を売っていたのでしょうか? しかし、一人でぶらつかせた上に秘密の部屋にまで入られて、こういうのを言わんこっちゃないって言うんでしょうね。 会見が終わり、去っていくスローネアインの機影を眺めながら、クルー達は口々に感想を言い合っていました。 その時、デッキに入ってくるイアンのおやっさん。 話している間にスローネアインのデータを取っていたとのことです。 スメラギさんの指示とのことで、「さすがは戦術予報士」と褒めるロックオン。 普段の出来が悪い分、たまに役に立つことをすると目立つというやつですね。 実際、大したことはしていませんが。 報告書はヴェーダを通さず渡してほしいというスメラギさん。 とりあえずは、何か考えがあるみたいです。 変わってしまった紫ハロを思い、船外を見つめるハロは、どこか寂しげでした。 さて、自分達の船に戻ったトリニティ兄弟の下に新たなミッションが届きました。 トリニティ兄弟の活動が、本格的に始まりました。 コーナー様はリボンズからの何らかの情報を受け取り、満足気な顔をしていました。 そしてリボンズとの運命の出会いを思い出すコーナー様。 コーナー様はソレスタルビーイングの監視者として、世界の変革を見つめていくとか宣っています。 ルイスはいとこの結婚式とかで、一時スペインに帰国することになりました。 良かったです。 取材が空振り続きの絹江は、ぐったり疲れていました。 そこに部下の男性が、合同軍事演習に新しいガンダムが出たことを教えに来ます。 その発言をした兵士に取材するべく、絹江のやる気が再び動き始めます。 帰国の途についたグラハム達オーバーフラッグスですが、前回の戦闘で隊員を3人失ったようです。 部下の一人であるハワード・メイスンは、フラッグファイターとしての誇りを燃やしていました。 その時、グラハムに大気圏突入してくるガンダムの情報が知らされます。 降下予測ポイントを聞くグラハム。 それはグラハムを「な、なんだと!」と驚かせるものでした。 MSWAD基地では、エイフマン教授がガンダムについての自らの仮説を検証していました。 ガンダムの動力源はトロコジカルディフェクトを利用しているなら、ガンダムの数が少ないことも、200年以上の時間がかかったことも説明が付くそうです。 また、GNドライヴを作れる環境は、木星だとのことです。 そして120年前の有人木星探査計画を思い出すエイフマン教授。 それがガンダム開発に関わっているならば、イオリア・シュヘンベルグの目的が戦争根絶ではないことに考えいたります。 その瞬間、エイフマン教授の端末の画面が消え、「あなたは知りすぎた・・・」との文字が表示されると、基地全体に警報が鳴り響きます。 ガンダムスローネ達がやってきました。 スローネ達が発進したのはもっと前なので、その前からエイフマン教授は目を付けられていたことになります。 外に飛び出したカタギリの目に3機のガンダムスローネが飛び込んできます。 科学者のカタギリは、外に出たって役に立たないのに。 ガンダムスローネアインとスローネドライですが、アインの背面にドライから伸びたコードが繋がります。 ドライからアインにGN粒子を転送するようです。 GNビームライフルとドッキングさせて、GNランチャーの砲身を伸ばすスローネアイン。 目標はエイフマン教授のようです。 GN粒子の転送が完了し、GNランチャーの引き金を引くヨハン。 GNランチャーのビームは、地表を抉りながらエイフマン教授のいる建物を目指します。 どうして居場所が分かるのでしょう? GNランチャーのビームがエイフマン教授のいる建物の外壁を登り、中にいるエイフマン教授は吹き飛んでしまいました。 そして崩落する建物。 ビームはそのまま基地を破壊します。 その光景を喜ぶミハエル。 そこにグラハム達オーバーフラッグスが駆けつけます。 基地の惨状に加え、エイフマン教授の訃報にグラハムの堪忍袋の緒が切れます。 作戦が終了し、撤収しようとするヨハンですが、ミハエルはオーバーフラッグスに向かって行きます。 GNファングを飛ばすガンダムスローネドライ。 「それがどうした!」と怒っているグラハムに加え、隊員達も見事な連携で攻撃をかわし、逆にスローネツヴァイを攻撃します。 更にハワード・メイスンはスローネツヴァイに接近戦を仕掛けます。 「これがフラッグの力だ」とつばぜり合いを繰り広げる両機。 ミハエルもハワードの攻撃に狼狽しますが、それはウソでした。 GNファングを呼び寄せ、ハワードのフラッグをメッタ刺しにします。 フラッグは爆散し、ハワードも機体と運命をともにします。 ヨハンに再度促され、しぶしぶ撤退するミハエル。 てか、今の戦闘中、他のスローネは何してたの? 去り往くガンダムスローネを見つめ怒りに打ちひしがれるグラハム。 今回の戦闘の損失は、あまりに大きいものでした。 「私の顔に何度泥を塗れば気が住むのだ。ガンダム」と悔しさを募らせます。 グラハムがガンダムスローネに雪辱できることを、切に願っています。 トリニティ兄弟の活動を知ったマイスターズは、その行動に憤慨します。 ヴェーダにも情報が来ていないようです。 「本当にガンダムマイスターなのか?」と、刹那も彼らのやり方に不満があるようです。 空港では沙慈がルイスの見送りに来ていました。 チューしてよ、できないよ。 などと死亡フラグのようなことをしていますが、本当になったら、それはそれで嫌です。 そうして、ルイスの乗った飛行機は沙慈に見送られ空の彼方に飛んで行きました。 GNファングは一対他用の武器ながら、止まっている相手にしか当らない気がしながら来週に続きます。 web拍手を送る |
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アマデウスの錯乱? 2008/02/04 08:42 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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スローネが3機ではなく、1機の手の上に生身(ノーマルスーツは着ているが)の人を載せている。 |
へーちゃん 2008/02/04 00:27 |
いやもう私も割と本気でグラハムさん応援してしまいました。理屈とか正義とかじゃなく、感情でさえなく、ほとんど本能とゆーか脊髄反射みたいな感覚で。 |
朝霧みすと URL 2008/02/04 00:29 |
>へーちゃんさん |
アーサン 2008/02/05 10:54 |
プトレマイオスに乗艦してからですが、スローネのデータはともかく、結局トリニティ兄弟については何も分かりませんでした。 |
アーサン 2008/02/05 10:55 |
ぜひとも、スローネツヴァイをグラハム達オーバーフラッグスが倒すことを望みますね。 |
アーサン 2008/02/05 13:01 |
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