|
ここに来て怒涛の急展開な話。 目の前でロックオンを失った刹那は、2年前に初めて他のガンダムマイスターと会った時のことを思い出していました。 子どもだとして抵抗を示すアレルヤ。 ヴェーダが選んだのならと従うティエリア。 年齢なんて関係ないと積極的に受け入れるロックオン。 刹那の誰何に、ロックオンは答えます。 「コードネームはロックオン・ストラトス。成層圏の向こう側まで狙い撃つ男だ」 ここに来たことを後悔しそうです。 そして時間は現在。 ハロはいつまでもロックオンの名を呼び続けています。 そして刹那はロックオンの死に叫び声を上げるのです。 留美の下にプトレマイオスから特別暗号通信が届きました。 国連軍擬似GNドライヴ搭載MS部隊と交戦開始、との内容です。 留美は世界がどちらに傾くのか考えます。 被弾し、ボロボロになったガンダムデュナメスが、プトレマイオスに回収されました。 ティエリアは刹那が地上に降りて、戦力が分断されてしまった所為だと詰め寄ります。 たぶん部屋に閉じ込められて、対艦攻撃の開始が遅れてしまったためだと思います。 ロックしたのは誰でしたっけ? ロックオンが死んだことを納得できない様子のティエリア。 しかしティエリアは、MISS・スメラギの平手打ちで止められてしまいます。 一方、こちらも納得できないフェルトはハロを抱えて泣きじゃくっています。 クリスティナ、ツエーリの面々も暗い気持ちになっています。 国連軍では今回の戦闘結果から、セルゲイ中佐、カティ大佐ともに撤退すべきを考えていました。 しかし司令部は増援を送るとのことで、この宙域に留まることを余儀なくされます。 そこに接近するジンクスの報が入っています。 我らがパトリック・コーラサワーが帰ってきました。 カティ大佐も「心配させおって。馬鹿者が」と、ホッとしています。 パイロットの待機室では、羽付きのガンダムことキュリオスが、自分の脳量子波の影響を受けなくなったことをソーマが気にしていました。 それでもソーマは完全体の超兵として、不完全な超兵である羽付きのパイロットに負けるわけには行かないと決意します。 プトレマイオスではGN粒子を散布する衛星を使って、陽動をかけるみたいです。 前回の戦闘の被害の結果、ガンダムキュリオスは飛行ユニットを取り外せば出撃できるそうです。 ガンダムヴァーチェは外装が使えなくなったため、最初からガンダムナドレで出撃です。 専用の武器も持つみたいです。 MISS・スメラギが準備を急がせます。 そんなMISS・スメラギにティエリアが作戦プランを提示するように要求します。 戦うことはマイスターの総意だと言うティエリア。 あのティエリアが、みんなの意見を言うようになりました。 刹那は自室で、ハロからロックオンの最期の戦闘情報を見ていました。 ロックオンが最期にサーシェスと戦っていたことに驚く刹那。 ロックオンが命を懸けて仇を討ったのだと理解します。 「死の果てに神はいない」と言う刹那。 ラッセの言葉を思い出し、「生きること。亡くなった者たちの想いを背負い、世界と向き合う。神ではなく、俺が、俺の意思で」ということが大事なのだと理解します。 結局、脇役の言葉です。 国連軍はGN粒子を発する4つの物体を捕捉しますが、セルゲイ中佐もカティ大佐も、あっさり陽動だと判断します。 その時、後方から援軍が到着しました。 なんだか分からない、金色の巨大な物体がやって来ました。 プトレマイオスでは、クルー達が戦闘への覚悟を決める中、フェルトが1人手紙を書いていました。 天国の両親とロックオンに宛てたものだと聞き、遺書かと問うリヒティことリヒテンダール・ツエーリに対し、「私は生き残るから。当分会えないから」だと、強く否定します。 その意思をラッセも励まします。 そして自分達の身の上話を始めるクルー達。 それを聞き「みんないろいろあるんだ」と感想をもらすフェルト。 守秘義務があったため今まで言えなかったが、今更関係ないみたいです。 人はこれを死亡フラグと言います。 ティエリアにナドレの整備状況を尋ねるアレルヤ。 たとえナドレが使えても、戦力的には厳しいみたいです。 それでも、ティエリアは「私はロックオンの仇を討たなければならない」と燃えています。 アレルヤは「あまり熱くならない方がいい」と一応忠告しますが、「そうはいかない」とティエリアは言います。 フェルトは書いた手紙を持ってガンダムデュナメスのところへ来ましたが、そこには先客がいました。 刹那がフェルトに気付いて声を掛けます。 「フェルト・グレイス」 フルネームです。 ロックオンに書いた手紙をデュナメスのコクピットに置くフェルト。 宛名は「ロックオンへ」。 日本語です。 「刹那は、手紙を送りたい人はいる?」 「いないな」 「そう。寂しいね」 「寂しいのは、あいつだ」 「だからハロ。そばにいてやってくれ。ロックオン・ストラトスのそばに」 デュナメスのコクピットにハロを入れる刹那。 フェルトもいてあげるようお願いします。 その時、艦全体に警報が響き渡ります。 プトレマイオスのEセンサーが敵部隊を補足しました。 敵部隊の中に大きなものがいるとMISS・スメラギに報告するクリスティナ。 モニターに映ったそれは、擬似太陽炉を搭載した金色の巨大なMAでした。 パッと見、GNドライヴは7基あります。 普通はエンジンが増えたら同期させるの難しいのですが、GN粒子があれば問題ないのでしょう。 その金色MAのコクピットに座るのは、誰あろうアレハンドロ・コーナー様でした。 金色MAの一部が開き、ビームが発射されます。 その大口径、大出力にプトレマイオスはかわしきれず、船体の一部が破壊されてしまいます。 続く第二波をなんとかかわすプトレマイオス。 MISS・スメラギは、強襲コンテナのラッセと刹那に、金色MAへの攻撃を指示します。 キュリオスとナドレはプトレマイオスの防御です。 衛星内の死角に隠れるプトレマイオスに対し、国連軍はセルゲイの作戦通り、二方向からの同時攻撃を仕掛けるつもりです。 コーラサワーもソーマもやる気満々です。 前回の戦闘で、ユニオンには喋る人がいなくなりました。 向ってくる強襲コンテナを無視する国連軍。 強襲コンテナは後方の金色MAに任せるみたいです。 予定通り、国連軍は二手に分かれます。 向ってくる国連軍を衛星の影からの攻撃で撃破するナドレ。 国連軍からはセミヌード呼ばわりされています。 ソーマのいる一隊のジンクスの1機が、後方から刺されました。 ハレルヤの駆るガンダムキュリオスがソーマに迫ります。 あっという間にコクピットに銃口を向けられるソーマのジンクス。 それをセルゲイのジンクスが阻止します。 セルゲイの熟練度を考慮しても、常人に助けられてばかりの超兵って。 強襲コンテナの射程内に金色MAを捉えたラッセは、攻撃を開始します。 しかし、すべての攻撃はGNフィールドに阻まれ、金色MAに届きません。 金色MAからの攻撃は、強襲コンテナを無視し、再度プトレマイオスを狙います。 金色MAの攻撃は、味方であるはずの国連軍を見境なく巻き込むものでした。 攻撃に巻き込まれたガンダムキュリオスも半壊してしまいます。 プトレマイオスの被害も甚大で、その中にはメディカルルームを含まれていました。 グラサンを吹き飛ばされたグラサン医者も宇宙を漂っています。 イアンのおやっさん悔しさを滲ませています。 更にプトレマイオスのGNフィールドが展開できなくなりました。 MISS・スメラギとイアンのおやっさんは、迎撃のために強襲コンテナに向かいます。 トランザムシステムを発動するガンダムナドレ。 ジンクス部隊を次々と撃破していきます。 しかし、そこに金色MAからの攻撃が加わります。 被弾したナドレは半壊のうえ、トランザムも終わってしまいました。 動かなくなったナドレはコーラサワーのジンクスからの攻撃で、更に破壊の度合いを強めていきます。 「まだだ。まだ死ねるか。計画のためにも。そして、ロックオンのためにも」 ナドレの最期の攻撃と、ジンクスの攻撃が交差します。 そして閃光に包まれるコーラサワー。 見たくなかった。 我らがパトリック・コーラサワーが倒されるところなど。 それ以上に敵を倒すところも見たくなかった。 ジンクス部隊の撃破を確認したガンダムナドレは、機能を停止し、宇宙空間を漂っていきます。 その様子を見たハレルヤ。 「ヘタこきやがって、おセンチ野郎」と激昂し、残りのジンクス部隊に向っていきます。 強襲コンテナからジンクス部隊に攻撃するMISS・スメラギとイアンのおやっさん。 かすりともしません。 デュナメスの太陽炉に不具合があることに気付いたクリスティナは、フェルトに確認に向わせます。 「そんなデータは・・・」と訝りながらも席を離れるフェルト。 それを見届けたリヒティが指摘した通り、すべてはフェルトを避難させるためのウソでした。 プトレマイオスにジンクスの1機が急接近します。 GNミサイルを発射しますが、かわされ、死角に回りこまれます。 強襲コンテナを切り離し、追撃に向おうとしたその時、フェルトがやって来ました。 死角から現れたジンクスの銃口が、プトレマイオスの艦橋を捉えます。 その時、リヒティがクリスティナに覆いかぶさります。 爆発する艦橋。 強襲コンテナからの攻撃は、ジンクスを倒すことには成功します。 破壊された艦橋では、クリスティナを庇ったリヒティの半身が吹き飛ばされていました。 強がりを言うリヒティの想いをクリスティナが受け止めます。 そして満足して目を閉じるリヒティ。 クリスティナがリヒティの亡き骸を抱きしめます。 通信が通じた強襲コンテナはクリスティナに状況を尋ねますが、リヒティの死を知らされます。 フェルトに言葉をかけるクリスティナ。 彼女の背中には、艦橋の破片が深々と突き刺さっていました。 クリスティナが咳き込むと、宇宙服のヘルメット内に血が溜まります。 「お願い。世界を変えて。お願い」 破壊された艦橋で2度目の爆発が起こります。 「クリスティナ・シエラ〜」とフェルトのフルネームの絶叫が虚空に響き渡ります。 金色MAとの戦闘を続ける強襲コンテナは、攻撃の効かない相手に対して、直接攻撃を仕掛けようと急接近します。 しかし金色MAから伸びたアームが、強襲コンテナの船首を掴みます。 アレハンドロ・コーナーが語ります。 「イオリア・シュヘンベルグの亡霊どもめ。この私、アレハンドロ・コーナーが、貴様らを新世界への手向けにしてやろう」 強襲コンテナは破壊され、ガンダムエクシアとGNアーマーが船外へ離脱します。 GNソードを構えるエクシア。 「エクシア。刹那・F・セイエイ。目標を駆逐する」 ガンダムエクシアが金色MAに向って行きます。 急に前線に出てきたアレハンドロ・コーナーに違和感を感じながら、来週に続きます。 web拍手を送る |
| << 前記事(2008/03/22) | トップへ | 後記事(2008/03/23)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
機動戦士ガンダム00 第24話
さてさて終盤ということでなんだか盛り上がった展開なのかなぁ?盛り上がってるような・・・・盛り上がりきれてないような前回ロックオンの死により騒然とするCBそれでもマイスター達は国連軍との戦いを望むようです正直どっかに隠れていったん態勢を立て直した方がいい... ...続きを見る |
にき☆ろぐ 2008/03/23 18:04 |
ガンダムOO第24話 『終わりなき詩』 感想
成層圏まで狙い撃つ男・ロックオンの死から1週間…。ネットの海が哀しみに包まれていましたね。 2年前のせっちゃんと兄さんの出会いの場面から始まった今週のガンダムOO。 遂にラス前!今日もキバって行きましょ〜! ...続きを見る |
またつまらぬものを書いてしまった 2008/03/23 20:09 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
アレルヤとティエリアの本名は、第二部に持ち越しの感じがしますね。 |
ソレスタル・ヴァーチェ 2008/03/23 18:28 |
>ソレスタル・ヴァーチェさん |
アーサン 2008/03/23 21:39 |
コーラサワー氏殉職、お悔やみ申し上げます。 |
たーくん 2008/03/23 23:59 |
>たーくんさん |
アーサン 2008/03/24 18:59 |
小悪党の悪癖として、計画が狂ったら次を考えるより先に計画を狂わせた奴への報復を実行するというのがありますから、コーナー様もソレでしょう。<身も蓋もない |
朝霧みすと@就活で関東出張中 2008/03/24 20:31 |
>朝霧みすとさん |
アーサン 2008/03/25 19:29 |
| << 前記事(2008/03/22) | トップへ | 後記事(2008/03/23)>> |