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zoom RSS ガサラキ 1/35 シンデンアーマー

<<   作成日時 : 2008/04/28 19:00   >>

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行き行きて また塞がるる 嵬の道 繋ぐは 如何に在りすや



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TVアニメ『ガサラキ』から、『シンデンアーマー』です。
作中ではそんな名前で呼ばれることはなく、『T.A.(タクティカルアーマー)』や『17式改』の名称が一般的です。

17式T.Aの量産型モデルで、それぞれのパイロット用にカスタマイズされていた17式と違い、汎用型の17式改では予めプリセットされていた中から各パイロットに合った特性を選ぶことで戦闘効率を下げることなく長時間の運用を可能にしました。
17式改は大型バッテリーパックを装備することで、最大36時間の連続可動が可能となっていますが、それは機体の問題であり、通常一人のパイロットが連続してT.A.に搭乗していられるのは1時間が限界です。

17式T.A.のテストを行っていた教導団第3実験中隊であるT.A.小隊も知らない間に開発された機体で、パイロットへの薬物投与も伴う実験中に暴走を起こします。
急遽T.A.小隊が召集され、同じく17式改を使用し止めに向いますが失敗。
その後、拉致同然に連れてこられた本編の主人公『豪和ユウシロウ』によって、試験場から市街地へ出る前に機体の暴走を押さえられます。

試験終了後はT.A.小隊を初め、特務自衛隊各部隊に配備され、一応本編後半の主役機になります。
しかし後半からは戦闘場面が主に夜間や暗い屋内に移行。
このダークブルーの機体がまったく映えませんでした。

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相変わらず頭部らしくない頭部。
額の桜の代紋や機体番号のマーキングシールが付属します。
余白を切っておけば良かったです。


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肩は水平くらいまで上がります。


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肘は50度くらいです。

17式と違い、対T.A.戦も想定されており、シールドやナックルガードを装備しています。


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サイドアーマーは若干可動します。


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膝パーツは今回も差し替えることで、さまざまな動きが可能になります。
つま先が可動します。


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これが17式改を36時間動かすバッテリーパックです。
このバッテリーパックにより、17式改はパイロットを拘束する鉄の棺桶になります。



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それでは17式改の武装を見ていきましょう。


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両肩にあるのは17式と同じく『スモークディスチャージャー』と『リフティングウインチ』。
特に展開ギミックはありません。


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膝裏の『アルムブラスト』は展開状態を差し替えで再現します。

リフティングウインチと併せて建物の壁を登ったり、建物の壁面を破壊したりと多目的に使用されます。
劇中ではユウシロウが前述の暴走した17式改を止める際に、市街地に出るのを阻止するために砲撃を受けた17式改と自分の17式改を守るために、連続して小規模爆発を起こし、直立姿勢のまま塹壕を作製して窮地を切り抜けました。


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右腕に装備しているのは『25mm機関砲』です。
対地/対空用に使用され、非装甲目標の破壊に適したHE弾と対装甲目標の破壊に適したAP弾をミッションに応じて使い分けることができます。
装段数は300発。

左腕にも取り付けることができ、その際は別パーツのマガジンを左側に取り付けます。
マガジンが銃身と肩部を繋いでおり、キットの自由度は高くありません。


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左腕に装備しているのは『ブラストロッド』です。
大型版アルムブラストともいえる17式改専用の武装で、先端から気化爆弾を噴射します。
バリケードやトーチカの破壊に加え、爆薬の噴出量を調整することで、暴徒鎮圧や対T.A.戦にも威力を発揮します。

ブラストロッドと背中のバッテリーパックを繋ぐコードはビニールチューブで再現されています。


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ブラストロッドの射出状態は、差し替えで再現されます。


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腕にはその他に『ミサイルランチャー』を装備できます。
レーザービームライティング方式の対戦車/対ヘリ用の大型ミサイルを片腕に2発ずつ取り付けられます。
17式改の兵装の中では抜群の破壊力を持ち、MBT(主力戦車)も一撃で破壊することができます。


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こちらは射出状態の対ヘリ用の大型ミサイルが付属します。

正直、どうしようかという代物ですが。



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ガサラキのキットの特徴として、膝パーツを差し替えることで『高速移動』形態にすることができます。

通常の膝パーツに比べ、伸びた形をしています。

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また、別の膝パーツと股関節パーツを使用し、『降着ポーズ』にすることもできます。

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頭部キャノピーを開けると、中にはパイロットがいます。

もちろん未塗装です。


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背中のコクピットハッチを開けると、17式改の内部に固定されたパイロットを見ることができます。

個体差かもしれませんが、先回作製した17式のキットと違い、コクピットハッチの締まりが悪く簡単に開いてしまいます。



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その他、立ち姿のパイロットも付属しますが、こちらも当然未塗装。


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差し替えでHUD(ヘッドアップディスプレイ)を開いた状態にすることもできます。




以上、シンデンアーマーでした。
後半の主役機でありながら17式ことライデンアーマーを上回る地味さ加減です。

キットの可動は17式同様、劇中のT.A.をうまく再現していると思います。

武装に関しても増えていますし。
ただ17式に比べ空想化学兵器っぽさも増した気も。

どちらが好きかと問われたら、私は迷わず17式を選びますね。



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