アーサンの雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 1/144 ガンダムダブルエックス

<<   作成日時 : 2008/05/28 08:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

15年目の亡霊



画像

画像

TVアニメ『機動新世紀ガンダムX』から、『ガンダムダブルエックス』です。
パイロットは”炎のモビルスーツ乗り”『ガロード・ラン』。

第7次宇宙戦争当時、ジャミル・ニートが搭乗したガンダムXベースに、戦後、新地球連邦軍によって開発されました。
ガンダムXの特徴であった『サテライトキャノン』も『リフレクター』の大型化、新放熱システムの採用により2基に増え、出力は2倍以上にパワーアップしています。

太平洋上の人工島ゾンダーエプタ島で開発中だったところをガロードに奪取され、以降ガロードが搭乗することになります。
最終的にはガンダムヴァサーゴチェストブレイク、ガンダムアシュタロンハーミットクラブのサテライトランチャーとツインサテライトキャノンを撃ち合い、互いに大破。
宇宙空間に遺棄されることになります。

画像


画像

リフレクターとサテライトキャノンの砲身により”X”字を描いています。



画像

特徴的なヒゲ面。
首関節はボールジョイントですが、襟足が長く、大きく上を向くことはできません。

頭部アンテナと、このヒゲでも”X”字になっています。

ヒゲの造形はキットではもっさりしていたので、ナイフで削ってあります。


画像

肩の上がりは70度くらいです。

肘部分のポリキャップが剥き出しなのは、この頃のキットの仕様です。


画像

肘は90度曲がります。

手がポリキャップ製なのも、この頃のキットの仕様です。


画像

腰はひねりが可能です。
サイドアーマーは可動します。

フロントアーマーは最近のキットの様に、中央で切り離せば独立して動くようにはなっていません。


画像

膝はポリキャップ製ながらも二重関節となっており、90度以上は曲がります。


画像

リフレクター、サテライトキャノンの接続部にもポリキャップが使用されています。

サテライトキャノンのポリキャップも剥き出しで、白とグレーの対比が目にも鮮やかです。
私は色を塗ってカバーしました。



画像

固定武装は頭部の『ヘッドバルカン』と、胸部の『ブレストランチャー』です。


画像

手持ち武装の『DX専用バスターライフル』。
長い銃身とシンプルな内部構造、徹底した軽量化が図られた、取り回しに優れた武器です。

専用と銘打たれていますが、実際はキッド・サルサミルが独自に調達した物です。


画像

『ディフェンスプレート』はルナ・チタニウム合金製の、軽量・強靭なシールドです。


画像



画像

腰には2本の『ハイパービームソード』が装備されています。

キットでは腰のグリップが取り外せる他、ビーム刃と一体成型のものが2本付属します。
手に持たせる都合上、グリップの形が変わってしまっています。


画像



画像

画像

そして、最大の特徴である『サテライトシステムMk-U展開状態』です。

背中のリフレクター、両腕両脚の『エネルギーラジエータープレート』が展開しています。

画像


画像

DXでは肩部のマウントで砲身を固定するため、両腕がフリーになります。

キットでは砲身の伸長や肩部のマウントが再現されています。


画像

両腕両脚のエネルギーラジエータープレートにより、サテライトシステムのエネルギー吸収の際に発生する高熱エネルギーを強制排気します。
放熱時には激しく噴出す熱によって、手足が発光しているように見えます。

エネルギーラジエータープレートは両腕両脚に、各2枚ずつあります。


画像

展開状態のリフレクターの金色は、残念ながらキットでは、付属のシールでないと再現できません。
シールにはハニカム模様が描かれています。


画像




以上、ガンダムダブルエックスでした。
今回、作成にあたり、初めて『機動新世紀ガンダムX』を見たのですが、その面白さにビックリしました。

『打ち切りになった作品』という先入観があり、悪い印象があったのですが、テーマ、世界観、キャラクタに一貫性があって、非常によくできた作品でした。

後半にかけて、作品の展開が早くなっていますが、それは打ち切りが決まって、話を早めにまとめる必要があってのこと。
それでも作品のテーマを伝えきったのは見事でした。

『ガンダム』だからって、ムリに1年間やる必要は無いんだ!!

さてキットのDXですが、同シリーズの同サイズのキットの中ではなかなかのデキですね。
もっとも、他に作ったのはヴァサーゴとアシュタロンというのが、アレですが。

色分けに関しては、付属のシールでカバーできるレベルです。
ネックはバスターライフルと足の白でしょうか。

ツインサテライトキャノンの発射形態もとれ、面白いキットです。



関連ページ
LM モビルスーツキャリアータイプ戦闘機 ジーファルコン



web拍手を送る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
打ち切りといえばそもそも1stガンダムだって……。

1stは当時のスポンサーの玩具が売れなかったため、Xは放送局の新しい株主の方針……だとかで、ほとんど作品外の事情みたいですし……。
人間はお金が絡むと良いモノを良いと認められなくなるみたいです。

Xは直前のGやWと比べたら確かに多少地味ではありますが、丁寧で堅実な名作ですよ。
私も今ケーブルTVで見返してます。

この1/144DXも当時としては出来のいい部類に見えますねー。
……でもそろそろ、MGとか……欲しくなります。
朝霧みすと
2008/05/28 19:04
DX製作、ご苦労様です!
このキット、自分も以前作ったことがあるのですが、顔のひげ部分がどうも微妙だったんですよね・・・アーサンさんの作例では、シャープな感じに削り込まれてかなりかっこよくなっていますね☆

ちなみに自分は、全ガンダムシリーズの中でXが一番好きだったりしますw
ソラ
2008/05/29 03:37
>朝霧みすとさん

どんなに良い作品でも、人に見られないと評価はされないわけで。
作品以外のところで、イメージを持たれてしまうのは残念ですね。

かく言う私も、見る前から決め付けていた一人ですが、見てしまえばそのデキの良さが分かりますね。

MGも最近は『コレは!』と感じさせるものが少ない気がします。
1stやSEED系以外で、ちゃんと映像作品になっているものを出して欲しいです。
アーサン
2008/05/29 21:03
>ソラさん

DXのヒゲを削っている時、削りすぎて取れてしまい、接着剤でくっつけ直したのはここだけの話です(^。^;

私も今回ので、Xが好きなガンダム作品No.1になりました☆
アーサン
2008/05/29 21:08

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文


- since 2008.12.31

    〜web巡回・レビュー〜

    1/144 ガンダムダブルエックス アーサンの雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる