あまり、立たない
食玩のムゲンバインシリーズから、『ムゲン海聖獣(かいせいじゅう)』の合体形態です。
6体の海聖獣が合体し、『ムゲンパイレーツ』になります。
海中の敵の攻撃に苦戦を強いられる五大剣聖獣。
そのピンチを救ったのは目覚めたロイダーディープが呼び寄せた六大海聖獣でした。
剣聖獣達を守るように敵と対峙する海聖獣が、ロイダーディープの指揮で合体。
ムゲンパイレーツとなります。
ちなみに、ロイダーディープは完全に余剰パーツになります。
頭部はムゲンキャプテンの頭部にカブトを被せた構造。
合体ロボの基本ですね。
カブトはムゲンシャークの頭部です。
肩は水平まで上がりますが、肩の飾りと頭部が思いっきり干渉します。
肘は90度曲がります。
手のパーツはムゲンシザーの中に隠されています。
腰は360度回転。
サイドアーマーはムゲンクラーケンのゲソです。
膝は90度曲がりますが、脛部分が長すぎます。
脛部分は色々回転します。
ムゲンクラーケンのエンペラがつま先に使われているのですが、左足のように上にも曲がるので、立たせた時の安定性は良くはありません。
背中はムゲンスティングレーやムゲンホエールの頭部、展開した宝箱が使われています。
武器はムゲンスティングレーの尻尾だった部分。
カトラス風と言えば、カトラス風。
そして、様々なパーツを組み合わせたイカリ風のもの。
ムゲン剣聖獣の一体『ムゲンリヴァイアサン』は、世界の海を守護する海聖獣でもあります。
ということで、ムゲンリヴァイアサンも合体。
ムゲンパイレーツにムゲンリヴァイアサンが合体。
七つの海を守護する海の覇者『ムゲンカイオウ』になります。
頭部はムゲンキャプテンのままで、カブトの形が変わっています。
肩飾りは左右裏表が入れ替わっている他、腕にリヴァイアサンのパーツが付いています。
脚の外側にもパーツ。
正直、コレは意味無いんじゃないかという部分もあります。
ちなみに、ムゲンリヴァイアサンのパーツはムゲンアーサーでは肘や膝など重要な部分に使われているので、ムゲンカイオウを作ると、ムゲンアーサーは無残な姿になります。
以上、ムゲンパイレーツ/ムゲンカイオウでした。
6体になって、さらに値段が増しました。
他のムゲンバインを剣聖獣しか持っていないので、それと比べることになりますが、剣聖獣に比べ、単体、合体ともに可動は劣っていると感じました。
シールは今回も多め。
合体に関しては、ムゲンアーサーは肩や腰など、重要な部分はムゲンナイトのパーツがそのまま使用されており、ムゲンナイトが大きくなったようなものでしたが、ムゲンパイレーツでは、全ての海聖獣に重要なパーツが均等に振り分けられているので、合体モノとしてはよく練られているなと思います。
ただ、足のせいで重心の取り方によっては倒れやすかったりします。
ムゲンカイオウは、正直やりすぎ感もありますが、どうせやるならとことんまでやりたい気持ちも分かります。
ムゲンアーサー、ムゲンパイレーツの2つで並べるとしますかね。
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