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zoom RSS MG ゼータプラス(テスト機カラータイプ)

<<   作成日時 : 2009/02/11 01:00   >>

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まだ、宇宙に還るわけにはいかない。あの頃の感覚が戻らないうちは!



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『ガンダム・センチネル』から、『ゼータプラス(テスト機カラータイプ)』です。
機体のタイプは『A1型』。
パイロットは、U.C.0087年当時、カラバに参加していた”某大尉”。

エウーゴのフラッグシップMS『Ζガンダム』は高性能でありながら、基本構造のコピーが容易でしたが、建造コストが高く、乗りこなすのが難しい機体でもありました。
そんな中、カラバ主導によりアナハイム・エレクトロニクス社のキャリフォルニア工場にて大気圏内専用機として改修・開発されたのが、ΖプラスA1型です。
Ζガンダム最大のネックであった変形機構を極力単純化させ、コスト面での改善を試みられていますが、それでも他のMSに比べ、高価な機体であることに変わりはありません。

テスト機カラータイプは、Ζプラスの最初期に建造された機体で、後にリペイントが繰り返され、最終的にはC型やD型の開発母体として調達され、大幅な改修を受け続けるという、数奇な運命を辿ります。

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首はボールジョイント。

額のアンテナは、変形用に左右の部分が可動するものと、1パーツで固定されたものの2種類がありますが、中央の青いメインカメラ部分のシールは1つのみです。

頭部はΖガンダムの基本設計をもとにカラバが独自設計したもので、メガキャノンの搭載なども可能な構造的余裕を持っています。


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腕は水平まで上がります。

肩の”018”はガルダ級アウドムラに配備された18TFAS(戦術戦闘対抗飛行隊)に所属する機体を意味します。


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左肩には、”某大尉”のイニシャルをあしらったパーソナルマークがあります。


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肘は二重関節で180度曲がります。

二の腕にロール軸。

手は左右とも親指、人差指、中〜小指が動くもののみです。


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胸部コクピットハッチが展開。

中の”某大尉”は未塗装です。


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脚部の開きは70〜80度くらい。
足はちゃんと接地します。

腰は変形機構により可動せず。


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膝は二重関節で、正座が可能なくらい曲がります。

これは変形機構の賜物。


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ただし、立ち膝をするにはすねが長いです。


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膝裏のパイプ部分はメッシュパイプが使用されています。



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手持ち武装は、MG化の際に新規にデザインされたビーム・ライフル。


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非常に細くて、薄くて、長いです。


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後部のエネルギーパックは取り外し可能。


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シールドはウェイブライダー時の機首となるため、音速域前後での空力特性に優れる、流線型を取り入れた意匠となっています。
先端部にレドームやシーカーなどが内装され、索敵能力の向上が計られており、唯一Ζガンダムより高価なユニットとなっています。

盾として使うのがもったいない。


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ビーム・サーベルの刀身は水色。


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グリップはビーム・キャノンユニットに内蔵されています。

グリップ、刀身共に2本あります。


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ビーム・キャノンは大腿部に接続。

高出力で連射が可能であり、エネルギーケーブルが脚部メインジェネレーターに直結しているため、威力はΖガンダムのものを上回ります。


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●ウェイブライダー
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そして、ウェイブライダー形態へ完全変形。

A1型は用途が大気圏内に限定されているため、内部構造が多少露出していたとしてもほとんど問題にならず、空冷構造を採用できるなどメリットも多かったです。
単独での可能移動距離は数百kmにおよぶものの、飛行性能は精々マッハ1で、空戦は想定されていないため、いわゆるドッグファイト性能は、一般的な戦闘機に比べかなり水準が低く、後の課題となりました。

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変形手順はまずアンテナを畳んだ頭部を下に押し込み、胸部を上に開きます。


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脚部も、股間部分のストッパーを外し、脚を大きく開き、固定します。


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露出していた顔や胸をシールドで覆い、腕を内側に折り畳みます。


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テール・スタビライザーを起こし、ウイングバインダーを前面に展開します。


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シールド、フロントアーマー、ウイングバインダーにランディングギアを差し替えで取り付けます。


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脚部を折り畳み、左右のウイングを展開し、ビーム・ライフルを取り付けて完成です。


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ウェイブライダー形態でも、コクピットハッチ展開ギミックは健在です。


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以上、ゼータプラス(テスト機カラータイプ)でした。
ぶっちゃけ、三国伝の陸遜ゼータプラスを作って、正しいΖプラスの変形を再確認して作ってみました。

MGだけあって色分けは高く、付属のシールでほとんど補えます。
シールとなっているのは、頭部前後の青いメインカメラ部分とツインアイ、外側のウイングの赤部分とシールドの緑のサイドシーカー部分となります。
サイドシーカー部分以外塗装しています。

シールで補えない部分としては、ウイングバインダーの内側、MS形態時に正面を向く部分と、リアアーマー中央のバーニアスラスターの周りの内側をグレーで塗っています。
あと、ビーム・キャノン基部の白も。

可動が良いのは、もう当然ですね。
ウェイブライダー形態に配慮して、膝の二重関節の上下部分、両脚合わせて計4箇所がビス止めとなっています。

そのウェイブライダー形態は、正に戦闘機。
赤白の配色もあって、非常にテスト機らしい雰囲気を醸し出しています。
変形時に随所でロック機構が働き、しっかりポジションを保ってくれます。

さて次は、正しいSDゼータプラスの変形を確認してみますかね。



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コメント(2件)

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でも、この機体地上専用らしいんですよね…。
ジャッキー・カン
2009/02/11 22:17
>ジャッキー・カンさん

まあ某大尉も、これで宇宙に上がったわけじゃないですから。
アーサン
2009/02/12 19:57

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