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zoom RSS HGUC νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)

<<   作成日時 : 2009/04/26 13:00   >>

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過剰な機能増加の極致



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映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のMSV、『CCA-MSV』から、『νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)』です。

ニュータイプ専用MS『νガンダム』に、『F.S.W.S.(装甲および武装強化システム)』いわゆる”フルアーマー化”を施すというプランによる機体。
装甲強化に伴う自重増加による機動性の低下を解消すべく、装甲そのものがプロペラントとスラスターを内蔵するユニットとなっています。

第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)が長期化した場合に備え、νガンダムの機能強化のために立案されましたが、”シャアの反乱”の早期終結に伴い、プランそのものが立ち消えになりました。
そのため、特にパイロットがアムロということはないみたいです。

キットは、以前発売されたνガンダムのキットに、ヘビー・ウエポン・システム(HWS)のランナーを追加したもの。
普通のνガンダムを作ることも可能です。

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首は二重関節で、大きく上を向くことができます。
左右の『肩部ミサイルランチャー』に干渉することは、特にありません。

肩部ミサイルランチャーは、グリプス戦役以降の標準的な各種弾頭を射出可能な装備。
部材には、ΖΖガンダムに実装されたものと同等の部材が採用されています。

胸部に装甲が追加されたものの、コクピットをカバーしていないのはどうなんでしょうか?


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肩は水平より高く上がりますが、HWSの追加装甲により、上がりが制限されています。


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肘は一重関節で、110度ほど。
二の腕にロール軸。

手は左右穴無し握り手と、ビーム・サーベル等に用いる右穴開き握り手、ライフル等の右握り手、左平手の5種類が付属。
普通のνガンダムとの違いはありません。


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腰関節はボールジョイントですが、リアアーマーの追加装甲がアーマー上部に張り出しているため、少し引き上げてやらないと干渉します。


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フロントアーマーを裏から見ると、通常のアーマーの上に、追加装甲を重ねた造形になっています。


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膝は二重関節で、曲がりは90度強。


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股関節の開きはこのくらい。
足首は二重関節になっています。


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フィン・ファンネルは6つに分離可能で、2つずつ、3種類の微妙に異なる形状をしています。
それぞれ、黒い部分に『l・ll・lll』というような形で識別マークが入っており、区別が付くようになっています。

ただ、組立説明書を見ないと、この形状に出来ないという自信があります。


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バックパックは右側にサーベルラック、左側にファンネルラック、中央にバズーカラックを装備しています。
ファンネルラックはキットにはもう1セット付属するので、ファンネルがもう一組あれば『ダブル・フィン・ファンネル装備型』にすることができるのも従来通り。



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それでは、νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)の武装を見てみます。


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『ハイパー・メガ・ライフル』は通常のマシンガン的使用に加え、最大出力時には同時期の戦艦の砲塔数機に匹敵する威力を発揮します。


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マズル上部に射撃用デュアルセンサーを装備しており、射出のタイミングや対象との距離などに応じて威力をコントロールすることも可能です。


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バイポッドを展開し、ビームを絞り込んで超長距離狙撃に対応した精密射撃を行うことも出来ます。



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『ハイ・メガ・シールド』はベースのシールドが元から内蔵するビーム・ガン用のジェネレーターを転用した、大口径のメガ粒子砲を2門装備する強化シールド。


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ハイ・メガ・キャノン並みの威力を発揮しますが、コンデンサーへのエネルギー充填に時間がかかるため、連射はできません。

この部分って、昔は推進用バーニアじゃありませんでしたっけ?


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ハイ・メガ・シールドは、νガンダムの通常のシールドの表面に取り付けられています。

そのため、新型ポリキャップと言えども不安になる重さとなっています。



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『ニュー・ハイパー・バズーカ』は、連邦軍の標準的なMS専用兵器をνガンダムに合わせて仕様変更したもの。

グリップ部分が可動し、肩越しに担ぐことが可能です。


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ニュー・ハイパー・バズーカをバックパックにマウントすることも出来ます。



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『ビーム・ライフル』は、最大出力では戦艦クラスの主砲に匹敵する威力を持ちます。

バズーカやライフルは専用の持ち手に加え、グリップと掌の凹凸を合わせることで、しっかり保持します。



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背部の『ビーム・サーベル』は、

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ビームの形状や威力にバイアスを掛けることが出来る特別仕様のもの。

長い方のビーム刃には、ギザギザのエフェクトが掛かっています。
下部にもビーム刃が付属します。



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左腕のビーム・サーベルは予備。


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標準的な規格品です。


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『フィン・ファンネル』はガンダムタイプ初のビット兵器。
開放型のメガ粒子加速帯と、小型のジェネレーターを内蔵し、3基以上のファンネルを配置することによってビームバリアの面展開が出来、4基のファンネルを配置すれば、機体周辺の全方向からの攻撃を立体的に防御することも可能となります。
装備時にはサブスラスターとしても機能します。

キットは可変しますが、特にエフェクトパーツなどは付属せず。



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こちらがニューガンダムのHWSパーツ。


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脚部ユニットの裏も、通常パーツに被せてあるような造形になっています。

全般的に、装備を換装しているのではなく、あくまでも追加装甲であるというコンセプトのようです。



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HWSを外したνガンダムがこちら。

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フロントアーマーや、脚部ユニットはすっかり外します。



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胸部の黄色いエアインテークや、

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リアアーマー上部の赤いパーツは、HWSを装着する際は取り外します。



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通常パーツを取り付ければ、通常のνガンダムになります。



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肩の上がりは段違いですね。


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HWSに比べ、スマートな印象です。


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シールドも、とっても軽くなりました。


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シールドの裏にはビーム・キャノンとミサイルを装備。



以上、νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)でした。
通常のνガンダムにHWSを追加したお陰で、通常のνガンダムの商品価値を低めてくれます。

スタイルに定評の合ったνガンダムにHWSを被せたことで、説得力のある太った体型となっています。
個人的に、MSは太っているほうが大好きです。

νガンダムは極力合わせ目を目立たなくしたキットでしたが、その点はHWSのパーツでも踏襲されています。

可動も必要十分で、肩の動きが制限される他は、基のνガンダム通りです。

部分塗装箇所は、機体各所やフィン・ファンネルの黄色や、ニュー・ハイパー・バズーカの黒い部分。

武装が豊富なのは嬉しいところですが、右手にしか武器を持てないのは残念なところですね。
左のライフル持ち手もあれば嬉しかったですが、ライフルのグリップに保持用の凸があるので、難しいんでしょうね。



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
通常状態とHWS状態のνガンダムを再現出来るなら、いい買い物ですね。
1粒で2度おいしいです。
銀の牙
2009/04/26 16:17
やっぱりνガンダムは伊達じゃないですね。HWS外して通常のνガンダムも再現できるのもおいしいですね。
ジャッキー・カン
2009/04/26 20:54
関係あるような無いようなですが、昔元祖SDガンダムの
HWS装備型を持ってましたね〜。
たしかハイメガキャノン(?)がついてましが、
あれはSDオリジナルだったのね・・・。
通りすがり
2009/04/27 01:29
>銀の牙さん

かなりお得感の高いキットです。
通常のνガンダムのキットの価値が翳むほどに。
アーサン
2009/04/27 10:59
>ジャッキー・カンさん

いやぁ、HWSは伊達すぎるでしょう(^^;
いくらプランだけとはいえ。
アーサン
2009/04/27 11:03
>通りすがりさん

元祖SDには、ハイメガキャノンの付いた、オリジナルのヘッドアーマーがありましたね。
SDでフルアーマー系を出すと、頭部にも何か付けて発売したくなるみたいですね。
アーサン
2009/04/27 11:07

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