青くて小さい 食玩のムゲンバインシリーズから、『風龍輝バインズ(ふうりゅうきバインズ)』です。 ムゲン幻聖獣達の相棒、風龍輝バインズ。 ロイダーフリーダムの覚醒に応え、復活しました。 6体合体で、青系のカラーリングで統一されています。 ●リトルバインズ 風龍輝バインズの一体『リトルバインズ』。 風龍輝バインズは180円のシリーズなので、300円のムゲン幻聖獣より小さくなっています。 可動箇所は首、腕、脚。 武器はブーメランのようなもの。 ●スタックバイン 風龍輝バインズの一体『スタックバイン』。 カブトムシ型です。 上あごが開閉します。 ●マンティスバイン 風龍輝バインズの一体『マンティスバイン』。 カマキリ型です。 カマ部分が可動します。 ●キャプチャバイン 風龍輝バインズの一体『キャプチャバイン』。 クモ型です。 風龍輝バインズの中で、一番シールが少ないです。 海亀のようにも見えます。 可動箇所は首と足。 ●ドワーフバイン 風龍輝バインズの一体『ドワーフバイン』。 首、腕、脚、膝が可動します。 武器はオノです。 ●ビーバイン 風龍輝バインズの一体『ビーバイン』。 ハチ型です。 可動箇所は首、羽、腰。 ●リューストームバイン 6体の風龍輝バインズが合体し、『リューストームバイン』になります。 ”風”の属性を持つ伝説の龍です。 口部分が開閉します。 下半身はほとんどドワーフバインのパーツで出来ています。 背中や尻尾の先端に風龍輝バインズの頭部があるというシュールなデザイン。 そして、ムゲンガーディアンとの合体。 ●ムゲンシンオウ ムゲンガーディアンとリュウストームバインが合体し、『ムゲンシンオウ』となります。 『悪を薙ぎ払う風の王』と言われています。 青いパーツは当然風龍輝バインズのものです。 この状態でも胸の龍の口は開閉します。 やっぱり胸に生き物の顔があるのは良いですね。 風龍輝バインズのパーツは脚の左右の他に、足首にも使われているので、ムゲンガーディアンに比べ、若干脚が長くなっています。 翼はリューストームバインそのまま。 尻尾が生えました。 武器は・・・なんだろ? 槍? ムゲンガーディアンの矢と、ムゲンシンオウにくっ付かなかった風龍輝バインズのパーツが組み合わされています。 以上、風龍輝バインズでした。 6体合体ですが、1体あたり180円と値段は抑えられています。 その分、サイズやギミックなども抑えられています。 リュウストームバインは、下半身に比べ、上半身のボリュームが大きくなっていますが、両脚に加え、尻尾を使ってちゃんと自立します。 ムゲンシンオウは、翼もそうですが、武器の大きさが目を引きます。 そして、胸に顔があるのが実に良いです。 あとは8月発売のムゲンバインG 幻闘士なんですよねぇ。 バラ売りならともかく、ガシャポンだと集めるのが大変そうです。 web拍手を送る |
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