アーサンの雑記帳

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<<   作成日時 : 2009/07/29 23:00   >>

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ガンダムエクシア 起動(イグニッション)



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TVアニメ『機動戦士ガンダム00』から、『ガンダムエクシア』です。
パイロットは『刹那・F・セイエイ』。

ソレスタルビーイングが開発した第三世代ガンダムの1機で、武装面では『格闘戦』に特化しており、汎用的な機体性能となっております。
そのため機体構成は、他のガンダムではオミットされた『人間と同程度の可動範囲』を実現しています。

キットは『イグニッションモード』と呼ばれる特別仕様のもので、通常版にガンダムエクシアリペア用の再現パーツ、GNドライヴ用のLEDユニット、GNソード等のメッキ刀身が付属しています。

また、どちらのキットにもプラモオリジナルのマーキングシールとデカールが付属します。

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首はボールジョイント。

頬の黄色いパーツまで部品分けされているのは、さすがMG。

肩のクラビカルアンテナも当然可動します。

ガンダムの頭部は人間と同じように機体全体の制御に特化した機能が集約されており、頭部アンテナによるレーダー索敵機能と通信機能や、ヴェーダとのリンク(量子通信)を行うためのブラックボックスも搭載されています。
第三世代ガンダムの頭部アンテナには、粒子制御能力が試験的に導入されているものの、そのほとんどは肩に装備されたクラビカルアンテナに頼っています。

ガンダムエクシアの頭部デザインは、初期ソレスタルビーイングで採用されていたガンダムマイスターのパイロットスーツのヘルメットに似せて作られており、マイスター=ガンダムという信念を表現したものと思われるそうです。


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腕は水平よりも高く上がります。
HGや1/100キットと同様、青い肩パーツに引出機構があります。
右腕を上げることで、GNドライヴの右側の脇腹が広がり、左側が逆に狭まっているのが分かるでしょうか。

肩や太ももなどのコードはホログラムパーツとなっており、透明ながらも不思議な感じに光を反射します。

機体各部のコードはGN粒子を大量に、そして瞬時に機体各部に送るためのシステムであり、エネルギー供給を行うだけでなく、GN粒子による質量軽減効果を使った姿勢制御に活かされています。
エクシアでは敵と接近した状態での戦闘が多用されるため、機体外部に多くのコードを展開し、他のガンダムよりもミニマムな姿勢制御を実現しています。
ただし、これは防御面では危険なシステムであり、後にリペアUへと改良された際には、装甲内にコードの多くが格納されることとなります。


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左右の胸のエアインテークも開きます。


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肘の曲りは120度ほど。
最近のMGでは180度曲がるものもあるので、ここは少々見劣りしますね。


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手は親指、人差し指、中〜小指が可動するもの。
中〜小指は、切り離せば、それぞれ独立して動かせます。

掌には武器保持用の凸があります。


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コクピットハッチを開くと、中にパイロットの刹那がいます。
もちろん未塗装。


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更に同スケールの立ち姿の刹那と、ハロも付属します。
どちらも未塗装。


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フロントアーマーやリアアーマーは、左右独立して可動。

太ももにロール軸があります。


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膝は二重関節で180度近く曲がりますが、正座をするには太ももと脛が離れています。

GN粒子による機体質量軽減効果は、ただ機体を軽くするだけではなく、任意に機体各部の質量比率を変化させることで、空中での慣性をともなう旋回性能や、宇宙空間でのAMBACを自在に制御することも可能となります。


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膝を曲げると、内部パーツが出てくる仕組みになっています。

これはエクシアの基本フレームはその可動範囲から、介入初期のガンダムの中でももっとも複雑な構造を持ち、同時に広い可動領域を実現していますが、可動に伴う装甲の細分化に加え、動きによっては装甲されていない関節部が露出するなど、運用上のデメリットも存在するという設定のため。
防御力は低下しますが、それを補う機動性を獲得することで、被弾率は4機のガンダムの中で最も低いです。

MGによくある、外装がスライドする構造とは異なります。


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膝や腕、胸のGNコンデンサはクリアグリーンの球面と、クリアの平面の二重のレンズパーツを使用しています。

胸や腕のレンズパーツなど、レーザー加工により、細かい文字が刻まれています。

太陽炉は無尽蔵にエネルギーを生産することができますが、一定期間に生産できるエネルギー量には上限があり、戦闘中のパワー切れを回避するために、ガンダムの各部には、太陽炉から生産されたGN粒子を溜めておく、GNコンデンサが搭載されています。


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足はつま先及び、カカトが可動。


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立ち膝なんかは余裕でできます。


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肩のGNビームサーベルのグリップは上下に、腰のGNビームダガーのグリップは上下左右に可動します。

グリップ自体は同じもので、区別はありません。



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胸のGNドライブは、スイッチを入れることで光らせることができます。

意外にまぶしいですが、光らせることで胸のレンズパーツに刻まれた文字が浮かび上がり、かなりカッコいいです。


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LEDユニットは前後に取り付けるので、背中側ももちろん光ります。


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GNドライヴの円錐部分は多少引き出すことができ、固定している3本の爪が開くので、リペアUのようなブースト状態とすることもできます。

ブースト状態はGNドライヴの安全装置を解除することで、一時的に出力を高めるもので、通常は使用を推奨されませんが、リペアUにおいて使用されることになります。



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GNドライヴは取り外しができ、整備状態をイメージした専用台座に飾ることができます。


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GNドライヴを外したエクシアには、赤いカバーを取り付けられます。


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ちなみに、GNドライヴを外した背中から中を見てみると、胸側が緑色に透けて見えます。



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それでは、ガンダムエクシアの武装、セブンソードとシールドを見ていきます。

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メイン武装は『GNソード』。

セブンソードの中では最も巨大であり、刃はエクシアの腕よりも長く、その巨大さゆえに使用できない状況もあります。

今回のMG化に際し、GNソードを装備しているけど手には持っていないという、格納状態を再現できるようになりましたが、腕部分だけの固定だと、GNソードが安定しません。


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GNソードは、刃を折りたたんだ状態ではライフルモードとして、ビームライフルとして使用することができます。

当たらないビームライフル。

GNソードにライフル機能があるのは、格闘戦に特化したエクシアにとってできるだけ装備数を減らし、機体の自由度を高めるためです。

とか言っておきながら、他のガンダムより手持ち武器が多いんですよね。


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刃を起こした状態のGNソードがソードモード。

刃の表面をGN粒子によってコーティングすることによって、より高い切断能力を得られる他、その機能をオフにして、実剣として使用することも可能となっています。
極論すれば、まったく粒子を消費することなく使用可能な格闘武器ともいえます。


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GNソードをメイン武装とするエクシアは、消費エネルギー量が低く、長期戦においても優位な機体である他、巨大な剣で敵を斬り捨てる戦闘方法は非常にインパクトがあり、世界に対する『ガンダムという恐怖』を植え付けるのに有効であることから、ソレスタルビーイングのお披露目となる、AEU軍の新型機イナクトの発表会場への介入に用いられることになります。



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エクシア専用の『GNシールド』。

エクシアからのパワー供給を受け、表面にGNフィールドを展開して高い防御力を実現しています。
ガンダムの装甲も同様の性能を有しており、一見すると盾は不必要にも思えますが、自由に可動可能な腕に装備されることによって、腕自体が可動することで、攻撃のショックを吸収する役割を持ちます。


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通常時はコンパクトサイズでありながら、左右のパーツが可動し、広範囲を防御することも可能となっています。
広げた形態では物理的な防御力が低下するため、その分GNフィールド効果を高めて使用するようになっており、粒子消費量が増大することになります。

可動する盾って好きですね。


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左腰に装備された『GNロングブレイド』と、右腰に装備された『GNショートブレイド』。

刃をGN粒子で包み込むことにより、驚異的な切断能力を発揮します。
エクシアの七本の剣の中で、最も開発に時間がかかった装備であり、武力介入開始には間に合いませんでした。


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『裏切り者の機体(太陽炉搭載機)との格闘戦』という隠された用途があり、GNフィールドを貫き、切り裂く能力を持っています。
そのステータスをクリアするために、長い調整時間を必要としました。

エクシアのパイロットが裏切ったらどうするつもりだったのでしょうか。


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GNロングブレイド、GNショートブレイドの取り付けには、脚の付け根のパーツを引き出します。
引き出すことによって太ももの可動に干渉します。


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両肩に装備された『GNビームサーベル』。

抜き放つと実剣ではなく、GN粒子による刃が現れる純粋なビーム兵器です。
収納時には刃の部分がなくなるためにミッション中に邪魔にならない一方、大気の状況やビーム減衰策により威力が減退する弱点があります。
また、実体剣と違い、敵を引っかけたり、剣で押すなど物理的な使用は不可能です。


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『GNビームダガー』は両腰に装備されています。

GNビームダガーとGNビームサーベルは、機能としては同じですが、ビームダガーの方が刃が短い分、敵に投げつけて使用するのに適しています。
両者は機能調整によって特性を変えられているだけであり、マイスターがコクピット内から再調整することで、機能を入れ替えることもできます。

GNビームサーベル、GNビームダガー共にクリアパーツのビーム刃が2本ずつ付属します。



以上、ガンダムエクシア イグニッションモードでした。

MGだけあって、パーツによる色分けは高いですね。
足の赤いパーツの甲部分をグレーで塗りましたが、GNシールドを展開すると露出する青い部分もグレーで塗れば良かったかもしれません。

可動もさすがMGなのですが、00のHGシリーズでも腕が180度近く曲がるものあることを考えると、そこが残念ですね。
脚の可動で太ももの内部構造が剥き出しになるのは、変わっていて面白いです。

武装に関しては、造形は良いのですが、相変わらず装備時にポロリがありますね。
脚のGNロングブレイドと、GNショートブレイドの取り付け部分なのですが、引き出すことによって太ももに干渉する他、ブレイドの向きによっては表面の白い円形のパーツに負荷がかかり、外れてしまうことがあります。

手持ち武器は握っているわけではなく、グリップと掌の凹凸を合わせているだけなので、GNソードのような可動を前提とした武器では、動かしている際に不意に凹凸が外れることがあります。
せめて凸の付いた専用の武器握り手が欲しかったです。

でもGNシールドは好きです。

あと、プラモオリジナルというマーキングシールとガンダムデカールが付属しますが、数が多く、GNソードやGNシールドでの長い部分や、場所によっては小さい部分にも貼るので、その点では骨が折れました。
今後MGで00のガンダムシリーズが続いたとして、その度に同様のマーキングシールとデカールが付属するとなると、少々腰が引けてしまいます。


それと、イグニッションモードに付属するリペアパーツを使ったガンダムエクシアリペアに関しては、別にページを設けていますので、よろしければそちらもご覧になってみてください。



関連ページ
MG ガンダムエクシアリペア(イグニッションモード)



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
MGエクシア イグニッション!!完成おめでとうございます。
やっぱりエクシア、かあっこエエわぁ!リペアはリペアの凄味があり、エクシアのアグレッシブなシャープさは他の機体にはありませんからなぁ

ふふふ。アーサンも写真たくさん載せざるを得ないですよね
よよよ
URL
2009/07/29 23:01
エクシアイグニッション・いいですよね〜コンパチ!メッキ!光る!
超かっこいいです、それにしても・・どのGNドライヴが正しいんでしょうか?スーパーハイコンプロ?MGエクシア?GNドライヴの、絶対的な姿見たいですな〜アーサンや皆さんどうおもわれますか?スーパーハイコンプロかMGエクシアか?僕的にはスパプロのほうが、正しいんじゃないかと思います。なぜなら最終回のときに、ナドレの胸部から、出てきた、ドライブとスパプロのエクシアのドライヴが少し似ているようなきがしたからです。教えてください。
ところでURLには、何を入力すればよろしいですか?
キケラド
2009/07/29 23:26
シール&デカール貼りご苦労様ですwその分やっぱり格好良さが増しますね!
思えば、2年位前にバリバリバリューでエクシア見たときは「大丈夫かな?」と感じたんですが、このMGの姿を見ていると杞憂でしたねw
でも、ダブルオーもMGを先に出して欲しかった・・・
にゃご
2009/07/30 12:55
>>よよよさん

思わず写真をいっぱい撮ってしまいました。

武器持ち部分がちょっと残念でしたが、全体的なスタイルは大満足です。
アーサン
2009/07/30 16:06
>>キケラドさん

HCM Proは詳しくないのですが、調べてみたら、そちらもGNドライヴが取り外せるみたいですね。
私もスーパーHCM Proの方が正解に近いと思いますし、今回のMGで言えば、白い部分の円錐状にすぼまり始めるあたりからがGNドライヴになるのではないでしょうか。
たぶんMGの方はグレーのコンデンサ部分を含めて、1つのユニットになっていると思われます。

ダブルオーガンダムは肩に付いていますが、こんなに長くちゃ、裏から突き抜けちゃいます。

URLの入力ですが、下の『コメントする』というところに『URL(任意)』を入力する欄がありますので、その中にキケラドさんのサイトのURL(http://〜から始まるもの)を入れてみてください。
アーサン
2009/07/30 16:18
>>にゃごさん

貼っているときは大変だと感じるのですが、貼り終わったものを見ると満足できます。
それでも、また貼るとなるとやっぱり・・・。

あの時のバリバリバリューは私も見ており、ガンダムのデザインもすごいところまで来たなと思ったのですが、いつの間にか慣れてしまいました。
アーサン
2009/07/30 16:22

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