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zoom RSS MG Ex-Sガンダム

<<   作成日時 : 2009/09/08 17:00   >>

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行くぜエッ、野郎共!!



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紙上企画『ガンダム・センチネル』から、『Ex-Sガンダム』です。
パイロットは『リョウ・ルーツ』。

Sガンダム(通称:スペリオル・ガンダム)は《Ζプロジェクト》による機体の1つとして”ι(イオタ)ガンダム”のコードネームで開発されていた試作MS。
コア・ブロック・システムの採用や機体が3機に分離して運用できる点など、基本的なコンセプトはΖΖガンダムと似ていますが、機体設計はもとより追加兵装やオプション装備などが高度にシステム化されており、MS単体として以上に、コア・ブロックやMS本体を核とした壮大な兵器体系として設計、構築されています。

Ex-S(イクスェス)ガンダムは、SガンダムExtパーツを取り付けて強化しただけではなく、変形のための可動・脱着機構が根本的に変更、改変され、全く異なると言っても過言ではない機体となっています。

Ex-Sガンダムは、ニューディサイズ討伐のために編成されたα任務部隊に配備され、主に月面のエアーズ市を巡る攻防において多用されました。

また、SガンダムにはMSの無人化を最終目標とするオペレーティングシステム”ALICE”を搭載しており、戦闘時の高度な状況判断能力や搭乗者へのアドバイス、あるいは自動戦闘や自立行動すら可能であると言われていますが、機体の各所に分散して配置されているため、3機への分離やコア・ブロックでの脱出の際など、やむを得ず「封印(接続遮断)」されていました。

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Ex-Sガンダムの頭部はSガンダムそのまま。

頭部にも装備されたインコムといった準サイコミュデバイスを複数搭載しており、それらを使用した際の独特の挙動などにより、いわゆるNT専用機に匹敵する戦闘能力を持っています。


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腰の『ビーム・キャノン』はEx-Sになって換装されたもの。

ビーム・キャノンはSガンダムでも運用は可能でしたが、3機に分離した場合、Gボマー単体でのドライブはほとんど想定されていなかったため、実装は見送られました。


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両膝に1基づつ装備された『リフレクター・インコム』は使用時にホルダーから射出し、ワイヤーによって制御します。
リフレクター・インコムはIフィールドを発生させることでビームを反射することができ、本体とは異なる方角、あるいは遮蔽物などを迂回して標的を攻撃することが可能となります。


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『ビーム・サーベル』はニークラッシャーの内側にホールドされています。


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ビーム刃は水色のものが2本付属します。


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『ビーム・スマートガン』はSガンダムでは腰の横にマウントされていましたが、Ex-Sガンダムでは腰の前面にマウントされています。


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Ex-SガンダムはSガンダムよりも作戦行動半径が拡大されるため、より広範囲の索敵が可能なようビーム・スマートガンにはΖプラスのものと同機能のディスクレドームが追加されています。


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『プロペラントタンク』はサイドジャケットを介してショルダーユニットと連結しており、無重力空間であればMS形態からGクルーザー形態に変形することが可能です。
プロペラントタンクはGクルーザーモードでの作戦行動半径を飛躍的に拡大するほか、大気圏内ではフェアリングユニットとしても機能します。


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両肩にこのタンクを装備した場合、Ex-Sガンダムののべ推進力は、単体での大気圏脱出を可能としますが、ユニットはほぼ純粋なプロペラントタンクであるため、重力下やMS形態時にはデッドウエイトとなることが多く、プロペラントを消費しきった段階やMSに変形した時点で破棄されることがあります。

プロペラントタンクを外すとこんな感じ。


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『ブースターパック』はプロペラントタンク、コ・ジェネレーター、エネルギーターミナル、大出力ブースターなどが一体化されています。
EX-Sガンダムでは背部のスタビレーターにマウントされており、2基の大型ビーム・キャノンのターミナルとしても機能しています。


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上半身であるAパーツのGアタッカー、下半身であるBパーツのGボマー、中核をなすCパーツのGコアそれぞれのユニットにパイロットが搭乗したままMSへの合体が可能なことで、MS形態時には全てのコクピットがコア・ブロックに集約され、緊急時には3人のパイロットを安全圏へと脱出させることが可能となっています。



●Gクルーザー
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Gクルーザーは、Sガンダムというシステムが、RX-78のために開発されたGアーマーと、それらを含むシステムとしての”ガンダム”そのものを継承することを目指してデザインされました。

居住性さえ考えなければ、超長距離侵攻用の航宙戦闘機としても運用でき、スペック的には月面降下・離脱および地表面からの大気圏脱出さえも可能であると言われています。

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以上、Ex-Sガンダムでした。
製作記として長々とやってきましたが、これでおしまい。

パーツ数は多いものの、コツコツやっていけばちゃんと完成します。

ただし、作っている最中も、完成してからも場所を取ります。



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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
長期間に渡る制作、撮影、
誠 に お つ か れ さ ま で し た。

スプリッターしなくても、オレンジイエローの色味を揃えなくても、リファイン版風の配色はやっぱ決まりますねー。
改めて見るとMS時のプロペラントタンクのデッドウェイトぶりも凄まじいですね、一体どんだけの長距離をクルージングするための設計なのやら。

そういえばBstユニットをGコアに接続してコアブースターになる設定があるんですが、やっぱりこのMGだとできないんでしたっけ…?

なんにせよ、実家に置き去りの私のEx-Sに、向き合う勇気が湧いてきました。


実家といえば8月に帰省した際にPC-130の残りを回収してきたので、そしてボタン電池も購入しましたので、コレでよーやっとMGエクシアに立ち向かえます。

が!
お仕事の納期が立て続け→社員旅行の即死コンボ中なので…もうホントに時間…が…;
アサギリミスト
URL
2009/09/08 21:55
完成おめでとうございます。こと細かく再現されていて素晴らしいです。
ジャッキー・カン
2009/09/08 22:11
ううん、すっごいす!ごっついす。
ガンプラの中でも最高に複雑なだけありますね。
いつか自分も作ってみたいっす。
しかし、Z近辺のMSは、変形全盛期のせいか複雑なのが多いですね。
思いのほか、色が鮮やかでいいです。撮り方がいいのかな?
サイコロ
URL
2009/09/09 08:44
>>アサギリミストさん

通常ですと、腕や足などに赤が入ってトリコトールになっていますが、それが無い分、色数が抑えられて引き締まった印象になっているのだと思われます。
Gコアですが、折り畳んでMS形態時の合体は考えられていますが、ユニットとの接続はできませんね。

MGエクシアと向き合える時間、少しでも早く取れるといいですね。
アーサン
2009/09/09 16:28
>>ジャッキー・カンさん

撮影の都合で、最後にGクルーザーに変形させたままなのですが、MS形態に戻そうか、というか、ちゃんと戻せるのか、ということに今悩んでいます。
アーサン
2009/09/09 16:30
>>サイコロさん

MGでEx-Sより値段の高いキットや、サイズの大きいキットはたくさんありますが、変形が複雑なのは他に無いと思います。

写真は普通のコンデジで撮っていますが、そう言っていただくと嬉しいです。
アーサン
2009/09/09 16:37
完成しましたね!いいですね!僕もほしい!
やはりかっこいい!!Z顔ですね〜ZガンダムとEx−sどちらがつよいんでしょうか?まっそりゃEx−sですよね^^あ〜かっこいい!
FREED96
2009/09/09 19:11
完成おめでとうございます。レビューを拝見しながら私も製作当時を思い出しました。青のオリジナルカラーも素敵ですね。このキットは私も棚の一軍場所に飾ってあります。次はSガンダムなんてどうです(・∀・)ニヤニヤ
katu
2009/09/09 20:12
完成お疲れ様です!!
ある意味ガンプラやってる人間の夢のひとつですよねw
私も店で見るたび手にとってしまいますw

やはり大型のプロペラントタンクと、Gクルーザーへの変形が最大の特徴でしょうか?
HGUCではプロペラントが付属しませんからね・・・。
あと、このカラーリング(2号機?)はキットのままですか?
それとも塗装?

いつか作ってみたいですね。
T.Oyamada
URL
2009/09/10 22:45
>>FREED96さん

確かにカッコいいです。
見ているだけで今までの苦労が報われる気がします。
アーサン
2009/09/11 14:59
>>katuさん

Sガンダムもいいですね。
今度はGジェネの方で(^^;
アーサン
2009/09/11 15:01
>>T.Oyamadaさん

青い色は所謂リファイン版のカラーですね。
詳細は調べていただくとしてf(^^;、青い部分は本来はスプリッター迷彩となるのですが、さすがにそこまでできていません。

腕、足、翼、レドーム、ビームキャノンの青、頭部センサー、ビームスマートガンの白、腰中央エアインテークの黄色、プロペラント先端の灰色等が塗装箇所です。
アーサン
2009/09/11 15:47
『リュウ・ルーツ』ではなく「リョウ・ルーツ」ですよっと
通りすがりの名無し
2011/01/24 22:53
>>通りすがりの名無しさん

ホントっすね。
修正しました。
アーサン
2011/04/17 11:53

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