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zoom RSS MG シナンジュ〔Ver.Ka〕 チタニウムフィニッシュ

<<   作成日時 : 2010/04/11 17:00   >>

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可能性を破壊する猛禽



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OVA『機動戦士ガンダムUC』から、『シナンジュ』です。
パイロットは『フル・フロンタル』。

アナハイム・エレクトロニクス社からネオ・ジオン残党「袖付き」が強奪した試作MSを改修したもので、ムーバブル・フレームの一部にはサイコ・フレームが使用されています。
「袖付き」をまとめる「シャアの再来」とも呼ばれるフル・フロンタルが乗り込むことを意識し、全身を真紅で包み、紋章などの装飾が施されており、羽根を思わせる背部の大型推進器や、機体各所に設置されたスラスターは、驚異的な機動力を生みだすためのもので、シナンジュの特徴でもあります。

今回は調子に乗って写真も大きめ。

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キットはチタニウムフィニッシュと呼ばれるメッキコーティングを施されたもので、顔料にチタニウム(チタン)が配合されています。



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赤いチタニウムフィニッシュパーツは通常版のパーツに赤いメッキ処理がされたものであり、ゲート跡では地のプラスチックの成型色が出てしまいます。

ゲート跡はガンダムマーカーのメタレッドを塗った上にリアルタッチレッド1を塗ってあります。
簡単で、遠目で見れば目立ちません。

写真で言うと、アンテナの中央部分。

動かしていて表面の赤が擦れた場合も、リアルタッチレッド1で目立たなくなります。


黒いパーツはブラック(スプレー)を吹いた後に、Mr.スーパークリアー 光沢。
その後、フィニッシングペーパー 2000番 → コンパウンド 細目 → コンパウンド 極細で研ぎ出しを行っています。
ちゃんと周りが写り込んでいます。

エングレービング部分はキットのシールから金色の縁部分のみを切り出して貼ってあります。
シールの足りない側面等は、ガンダムマーカーのゴールド。

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白いチタニウムフィニッシュのゲート跡や、合わせ目にはガンダムマーカーのホワイトを塗っています。
マーカーのホワイトがもともと隠ぺい力が低いので、下地の銀が透けて、これも遠目なら目立ちません。

ガンダムマーカーのようなアルコール系、またラッカー系の塗料は、当然ながらせっかくのチタニウムフィニッシュのメッキを侵すので、注意が必要です。


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シナンジュのバーニアは大半が筒状の構造をしており、そのままでは接続部分が丸見えになってしまうので、市販パーツで蓋をしています。

内側はゴールド(スプレー)、外側はガンダムマーカーのメッキシルバーで塗ってあります。

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腰パイプはシルバー(スプレー)で塗装。
下側のパイプは輪っかを1つ減らし、中のパイプスプリングも切り詰めて絞ってあります。

機体各所のスラスターはゴールド(スプレー)で塗装。


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肩アーマーや腰アーマーの内側といった、装甲の裏側が見える箇所はシルバー(スプレー)を吹いてあります。

それ以外の内部フレームにはトップコートのつや消しです。

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腕の内側やふくらはぎのスラスターカバーの丸モールドにはスワロフスキーを配置。

今回のモットーはとにかく光らせること。

腕のパイプはシルバー(スプレー)。

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それでは、可動個所を見ていきます。



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首は左右の回転のほか上下に可動。

首の左右の回転に合わせて、モノアイが動く構造になっています。

モノアイはキットの接続ピンを切り落とし、クリアグリーンに塗ったジュエルシールをやや下側に取り付けています。


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腕は水平よりも高く上がります。

肩関節は前後上下の引出機構となっています。


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胸部のハッチを開けると、球体のコクピットに乗ったフル・フロンタルが現れます。
よく見えませんが・・・。

ハッチ裏側のグレーのパーツも、黒で塗っておけば良かったですね。


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肘は180度曲がります。

二の腕にロール軸。


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指は、中〜小指の基部が1パーツになっているものの、切り離せば五指が可動します。

武器は掌と武器のグリップの凹凸を合わせて保持します。


腰は回転、仰け反りが可能。


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膝は二重関節になっており、180度近く曲がります。

正座もできそうですが、曲面を多用したフォルムなのでやり辛そうです。


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足首に加え、つま先も可動。

ふくらはぎのスラスターカバーも引き出して可動します。


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バックパックは上下左右に可動。

上下のカバーを開くと、内部のパーツがスライド展開します。

プロペラントタンクの付け根はボールジョイントです。



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武器はビーム・ライフル。


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スコープ部分はキットのレンズパーツの凹面を外側に向け、内部をメッキシルバーで塗ってから中にジュエルシールを入れてあります。


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スコープの裏側は内部にメタリックテープを貼り、表にHアイズです。

その他、市販のディテールアップパーツを使ったり、メッキシルバーで塗り分けたりしています。


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銃口のスリット部分も、最後まで削り込んであります。


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ビーム・ライフルのバレル下部にはグレネード・ランチャーを取り付けることができます。


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腰の後ろのマウントラッチに取り付ける際は、スコープを取り外します。



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ビーム・サーベルは、腕の装甲の内側に収納されています。


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ビーム刃がクリアイエローのものが付属します。

ビーム刃の表面は、スポンジやすりで荒らしています。


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ビーム刃は2本付属。


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装甲内に収納したまま、ビームを発生させることもできます。



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更にビーム・アックスも付属。


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ビーム・アックスの刃も2本あり、こちらもやすりを掛けています。



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ビーム・アックスの刃は高出力モードもあり、これまた非常に長いです。


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ビーム・アックスは連結可能。


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長過ぎて写真に収まりません。



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そしてシールド。


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シールドの裏側には、グレネード・ランチャーとビーム・アックスを装着することが可能です。


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ビーム・アックスの向きを変え、シールドに装着したままビームを出すこともできます。


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シールドは腕に取り付けるほか、肩アーマーのアームにも取り付けられます。



さて、ここからはキットに含まれないもの。



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小説『機動戦士ガンダムUC 8巻 特装版』に付属する、シナンジュ専用バズーカです。


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スコープ部分は内側にメタリックテープを貼り、表面にHアイズを取り付けています。

その他、メッキシルバーで塗り分けたり、市販のデカールを貼ったりしています。


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スコープ・ユニットは取り外しが可能な他、砲身に伸縮ギミックがあります。

後部の弾倉がスライドし、砲弾が現れます。

砲弾はミッドナイトブルーで塗装しています。


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バズーカは、スコープ・ユニットを取り外して、マウントラッチに取り付けることもできます。


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スコープ・ユニットはビーム・ライフルに取り付けることも可能。


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更には、ビームライフルにバズーカ自体も合体します。


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両手持ちも可能、というか、片手じゃ持てません。


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バズーカはシールド裏側に取り付けることもできます。


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グレネード・ランチャーを外して、代わりにバズーカを取り付けます。





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更に更に、小説『機動戦士ガンダムUC 4巻 特装版』に付属する、ユニコーンガンダム専用ビーム・ガトリングガンもシールド裏側に取り付けられます。

腕への取り付けパーツは、専用のものに取り換えます。


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ビーム・ガトリングガンもスコープにメタリックテープとHアイズ、メッキシルバーと市販のデカールです。


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ビーム・ガトリングは当然、手持ちも可能です。


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こんだけ盛り込みゃ、そりゃ重いです。


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ビーム刃まで出しちゃったりして。


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これだけ装備しても、武器が余らないのは実にいいですね。



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以上、シナンジュ〔Ver.Ka〕 チタニウムフィニッシュでした。

久し振りに気合いを入れて作ってみました。

キットには転写式デカールが付属しますが、一部貼るのに失敗したので、ガンダムデカールも使用しています。

塗装箇所は本文中に書いてありますが、それ以外にも膝裏のパイプや足首のシリンダー部をゴールドやメッキシルバーで塗り分けています。

チタニウムフィニッシュは通常のメッキに比べて、被膜が弱いように感じられましたので、作る際には注意が必要だと思われます。


大事にしたいキットです。







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クシャトリヤ・リペアードユニコーンガンダムのアニメもepisode7『虹の彼方に』でついに完結しましたねーネオジオングのやられっぷりが残念だったものの,とても面白かったです今回はそんなユニコーンガンダムの中で“赤い彗星シャアの再来”と言われたフル・フロンタルの『シナンジュ』の紹介です!実はシナンジュも,サザビーと同じで機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」の一部にパイロットの脳波に反応する... ...続きを見る
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
写真を大きくすると今にも動きそうにみえますね
ジャッキー・カン
URL
2010/04/11 21:31
わぁぁぁぁぁああ!!なんでかっこいいのにかぎって高いんだーっ!!
すいません・・独り言です(・。・)ウェポンシステムが豊富でかっこいいですねー「俺最強」オーラが発生してますます(^0^)気に入りました
「僕もほしいーっ」ですが・・中学生が買うようなものではないでしょ・・
もっと大人になってお金があれば買います。。。今はユニコーンのHGシリーズが全てそろっていましてねーコレからユニコーンシリーズを制覇したいと思っています。私のブログのほうですが・・主役機がゼータなんです!
カラーリングも決定しましたし・・もう明後日ぐらいには更新が出来そうです!是非ご覧くださいねー
アーサンはユニコーンシリーズ・・買わないのですか?アーサンが作るユニコーンが見たいのですが・・・
FREED96
URL
2010/04/11 22:56
シナンジュきましたねー♪
あの大量のデカールをキッチリはっているところは流石です!
細かい部分のディテールアップもスケール感アップになってますね。

僕はもうなんか色々あきらめてストレートで組んでデカールもはりません…
時間があれば色々試してみたいんですけどね〜。
水影
URL
2010/04/12 01:27
>>ジャッキー・カンさん

ウェブリブログって、写真の貼り付け時にサイズを指定できないのが不便ですよねぇ。
アーサン
2010/04/12 08:48
>>FREED96さん

ユニコーンシリーズはいくつか買ってはあるのですが、シナンジュにずっと掛かりきりで手が回せませんでした。
もう少し落ち着いたら、積みプラの山を崩していきたいです。
アーサン
2010/04/12 08:53
>>水影さん

終盤になってデカール貼りに慣れたころになると、初めの頃に貼りそこなったことが惜しく感じられてきます。
小さいから楽とも、大きいから難しいとも限らず、デカール貼りは奥が深いです。
アーサン
2010/04/12 08:58
すげえカッコイイですなー
fuuuuu!!
2010/04/12 16:24
>>fuuuuu!!さん

そう言って頂けると、頑張って作った甲斐があります(^^)
アーサン
2010/04/12 16:31

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