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zoom RSS 1/100 ネブラブリッツガンダム

<<   作成日時 : 2010/05/19 00:00   >>

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これで終わりにしましょう



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『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』から、『ネブラブリッツガンダム』です。
パイロットは『リリー・ザヴァリー』。


ライブラリアンが強化改良を施した機体であり、連合によって開発されたGAT-X207ブリッツに、オーブ開発のMBF-P01-Re2アストレイゴールドフレーム天ミナの武器を追加しています。
どちらも元々ヘリオポリスで開発され、ミラージュコロイドを搭載した機体であるため、その親和性は非常に高かったようです。
ミラージュコロイド・ステルスは、特殊な表面処理により黒色化した装甲のみに装着可能でしたが、現在は技術革新により黒色以外にも表面処理装甲が可能となっており、本機の専属パイロットであるリリー・ザヴァリーがシンボルカラーとして赤を強く望んだため、真紅の機体となりました。

本機の最大の特徴は、ミラージュコロイド・テレポートであり、文字通り機体を瞬間移動させる能力です。
機体が瞬間移動する直前にミラージュコロイドが感知されることから、同システムを応用したものだということは明らかですが、その実態は不明です。

実際には、戦闘エリアに複数存在するネブラブリッツがミラージュコロイドの展開と解除を同時に行うことでテレポートのように見せかけていたものであり、そのため、ネブラブリッツは実は量産機ということになります。


パイロットのリリー・ザヴァリーはライブラリアンの最高司書官直属のパイロットであり、幼い外見ながらも名だたるエースパイロットたちと互角以上に戦うための十分な能力を持っています。
ネブラブリッツの瞬間移動能力は彼女だけが運用可能で、他のパイロットでは発動できません。

精神的に不安定な面があり、一種の多重人格とも言えるほど性格が時によって大きく変貌し一定しませんでしたが、これは上述のネブラブリッツ同様、全く同じ容姿をしたリリー・ザヴァリーが何人もおり、それぞれがネブラブリッツに搭乗して戦闘を行っていたことによります。

ちなみに、ネブラは「霞」の意味です。

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頭部はボールジョイント。

テレポート能力に使用するために特殊な通信機能が強化されており、使用時に高い熱量が発生するため、マスク部には新たに廃熱用のスリットが追加されています。

というわけで、フェイス部分は新パーツ。


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腕の上がりは水平まで。

基本は古いキットなので、肩に引出機構などはありません。


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肘の曲りは90度。
二の腕にロール軸。

右手は武器保持用の握り手ですが、左手は平手しか付属しません。
左手に持たせる武器は付属しない本キットですが、少し残念。

グレイプニール接続部分は訳合って削っているためポリキャップが露出していますが、通常では見えません。


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腰は回転が可能で、少し引きだすと仰け反りも可能です。
フロントアーマーは最初から左右独立して可動します。
両腰にはアーマーの代わりにネブラブリッツの予備武装が装着されています。


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膝は二重関節で、180度弱は曲ります。

赤いパーツが追加されて元のブリッツガンダムよりも脚が長くなっており、膝の曲り幅も大きくなっています。


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足首は普通のボールジョイントですが、接地性は高いです。
足首周りの赤と灰色のカバーが可動します。

足の内側のつま先部分にも可動個所があり、関節部分を上方へ引き出すことができます。


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背面にはストライカーシステム対応となったマガノイクタチを装備。

マガノイクタチストライカーの基部が上下に、翼部分が左右に可動します。


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背中もそれに合わせた新規パーツを取り付けています。




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武器はブリッツガンダムから引き続き『攻盾システム「トリケロス」』。


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防御を担うシールドに、各種武装を内蔵させた複合装備です。
50mmビームライフル、ビームサーベルなど、MSとしての標準的な装備に加え、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を持ちます。

ランサーダートは3本とも取り外しが可能です。


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ビームサーベルの刃は、クリアピンクのものが1本付属します。



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左腕には『ピアサーロック「グレイプニール」』を装備。

ロケット推進式の有線クローで、通信が使えない状況下でも、的確なコントロールが可能です。
先端のツメは敵装甲をやすやすと破壊するだけの攻撃力を持ち、単純な破壊行動以外にも、敵の捕獲など多様な運用が可能です。

クロー部分が開閉します。


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射出状態を再現するための、リード線と専用台座が付属します。



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右腰には、独立したランサーダート発射装置を持ちます。

ビームなどエネルギー兵器が有効でない敵に対応するための実弾兵器で、敵装甲を貫き、内部で爆発します。
エネルギー兵器と違い実体弾兵器は弾切れを起こしやすいため追加されたもので、トリケロス内蔵のものと合わせ、計6発を装備しています。

トリケロスに内蔵されているのはブリッツのランナーものになりますが、こちらはゴールドフレームアマツのランナーのもので、ブリッツのものに比べて細く長いです。


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左腰に装備しているのは『ツムハノタチ』。

パワー消費がまったくない格闘用の武器であり、ツメ3本がスライドして現れます。

ゴールドフレームアマツからの流用武器ですが、腕にぴったりフィットしていたアマツに比べ、ネブラブリッツでは浮いてしまっています。



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ランサーダート射出装置、ツムハノタチともキットでは右腕にしか装備できませんが、グレイプニール接続部分のパーツを削って、左腕にも装備できるようにしています。

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背中に装備した『マガノイクタチ』は、ミラージュコロイド・システムを流用し、一定空間内の敵のパワーを放電させる能力を持ちます。
直接接触すれば、より高速に放電させることが可能であり、肩から上へ展開して、巨大アームとして使われることもあります。

ストライカーシステムのため、ネブラブリッツ以外にも同システムを運用可能な機体にも装着することができますが、ミラージュコロイドを使用した効果を発動させることができるのは、特別な対応機のみとなります。

前方への展開は、一旦マガノイクタチストライカーを外して行います。


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『マガノシラホコ』はマガノイクタチストライカーの内側に装備された槍で、射出式になっており、有線でコントロールされます。
有線により本体からパワー供給を受けることで、敵に命中する瞬間にフェイズシフト化し硬度を増すことが出来ます。
グレイプニールと合わせ、遠距離の三方向から敵を攻撃することも可能です。

射出状態を再現する黒いリード線が2本付属します。



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(金)




以上、ネブラブリッツガンダムでした。

武器が多いキットは好きですね。

可動は、元がやや古いキットながらよく動く方なのですが、マガノイクタチとトリケロスなど、武器同士が干渉することがあります。
まあ、著しく制限されるわけではありませんが。

キットの色分けは高く、付属のシールだけでもほぼ設定通りになります。
その他にもマーキングシールが付属します。

今回は黒いパーツにはスプレーのブラックを吹き、赤いパーツと一緒に光沢で仕上げています。
それ以外のパーツはつや消しです。

市販のディテールアップパーツを使用している箇所もあります。
ちょこちょこと部分塗装も少々。

微妙な機体の多いVS ASTRAYのライブラリアンの機体の中では、キットとしても比較的良好だと思われます。



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