アーサンの雑記帳

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zoom RSS HGFC Gガンダム

<<   作成日時 : 2010/05/22 01:00   >>

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人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄へ落ちろ!!!



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TVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』から、『ゴッドガンダム』です。
ガンダムファイターは『ドモン・カッシュ』。

ネオジャパンが第13回ガンダムファイト決勝大会用に開発していた2機目のMF(モビルファイター)。
シャイニングガンダムの全データを移植されており、通常の稼働状態でもシャイニングガンダムのスーパーモードに勝るとも劣らないポテンシャルを秘めています。
また、シャイニングガンダムが備えていた各種の装備もさらに強化、改良されており、それぞれの必殺技の威力も増しています。

この機体およびガンダムファイターであるドモン・カッシュは、第13回ガンダムファイト、バトルロイヤルにおいて全勝優勝を収めて「ガンダム・ザ・ガンダム」の称号を手にしたのみならず、直後に勃発したデビルガンダムによる地球規模の災害において、その解決に多大なる貢献を果たしました。

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首関節はボールジョイント。
左右を向かせると、肩の白いパーツに干渉してしまいます。

アンテナの安全突起は切り落としています。


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腕は水平よりも高く上がります。

肩関節は、ポリキャップによる前方への引出機構があります。


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肘は90度よりほんのちょっと曲がるくらい。

二の腕にロール軸があります。


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腹部はボールジョイントが仕込まれており、仰け反りが可能です。


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腰は回転しますが、背部のコアランダーと腰のビームソードの柄が干渉します。

フロントアーマーは中央で切り離せば、左右独立して可動。
サイドアーマーに加え、リアアーマーも外側へ可動します。


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股関節には可動軸。

大腿部にはロール軸がありますが、中央に入っているモールドがずれるので、かなりの違和感があります。

大腿部の股関節側の関節は、構造的に脚を水平に開くようにできているのですが、脚がサイドアーマーおよび腰パーツに干渉するため、うまく活かしきれていません。


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膝の曲りは120〜130度くらいでしょうか。

二重関節です。


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足首はボールジョイント。

足首のアーマーは特に可動しません。

脚を大きく開いたポーズを取らせようと思うと、可動域がネックになります。


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マニピュレーターは握り拳の他に演武再現用の、手首に角度の付いた平手が付属します。

右手は手の平を、左手は手の甲を外側に向けています。


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Gガンダムといえば腕組みですが、再現するには少々窮屈です。



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固定武装は頭部バルカン砲と、肩部のマシンキャノン。

マシンキャノンは白いパーツの内側にディテールがありますが、展開ギミックなどはないので基本閉じたままです。


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両腰部に1本ずつ装備するビームソードはシャイニングガンダムのものより高出力化されているため、特に”ゴッドスラッシュ”とも呼ばれています。


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ビーム刃は、長いものと、それよりやや短いものの2本が付属します。

マニピュレーターはゴッドスラッシュ用の武器握り手も付属。



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●コアランダー
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ガンダムファイターがMFに乗り込む際に使用する小型ービークルで、移動手段としても使用されます。
ゴッドガンダムのものは事実上小型の航空機としてのスペックを持ちます。


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裏側のディテールも作り込まれています。



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コアランダーを外したゴッドガンダムがこちら。

当然、背中のフィンがありません。



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コアランダーが90度折れ曲がり、ゴッドガンダムの背中に合体します。



●ハイパーモード
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ガンダムファイターであるドモン・カッシュの明鏡止水の心境に反応し、発動するハイパーモード。

背部のエネルギーフィールド発生装置が展開し、ドモンの”気”の状態に応じてフィールドを発生させます。

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胸部パーツが展開し、内部のエネルギーマルチプライヤーゲートを解放します。

エネルギーフィールドの管制と制御を行うAAG(アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター=人工気力発生装置)のキーデバイスで、東洋の気功でいうところの”気を練る”ために不可欠の装置です。

中央部用に赤、緑、銀の選択式の3種類のシールが付属しますが、市販のジュエルシールを貼っています。


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マニピュレーターは、ゴッドフィンガー用のクリアオレンジの手に。

前腕カバーのゴッドフィンガープロテクターも前方へ差し替え、黄色いクローを起こします。


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ふくらはぎの外装も展開し、内部のスラスターが現れます。


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エネルギーフィールド発生装置にはそれぞれ”銘”があり、右側上から幻、影、電、左側上から夢、泡、露と名付けられています。



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必殺技はもちろん、爆熱ゴッドフィンガー。

エネルギーマルチプライヤーに蓄積されたエネルギー(ガンダムファイターとMFによる”人機一体”となって発揮する”闘気”のようなもの)を対戦相手に向かって照射、あるいは放出、または射出します。


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流派東方不敗の最終奥義、石破天驚拳。


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そして、ガンダムファイト決勝戦にて、マスターガンダムを破った石破天驚ゴッドフィンガー。



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以上、Gガンダムでした。

ここまで握り拳の似合う機体も、そうそうないですね。

可動は、正直作り始める前に組立説明書の写真を見た限りは期待できないと思っていたのですが、作ってみれば概ね満足できる出来です。
ただ、もう少し股関節周りと足首周りを動くようにしてもらうと、出来るポーズに幅が広がったのにな、とも思います。

パーツによる色分けについては、最近のキットらしく高く、付属のシールでも大部分補えます。
今回、黒いライン等はシールを使用しています。

主な部分塗装箇所は肩アーマー内側の黒や、頭部バルカン砲やマシンキャノン、コアランダーのバーニア等の黄色。
エネルギーマルチプライヤーゲートも黄色で塗装していますが、ここはハイパーモードの要の部分であるだけに、最初から黄色でパーツ分けしてほしかったですね。

合わせ目に関しては、極力目立たない構造にはなっていますが、頭部は最近流行りの1パーツでのヘルメット状ではなく、また、エネルギーフィールド発生装置の赤いパーツの肉抜き穴がとても目立ちます。


昔の1/144や1/100よりも当然完成度は高く、今のHG技術で発売すると言ったからには、もっと、こう、練り込めたのではないかなぁ、という気がしないでもないですが、全体的に良いキットだと思います。







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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
マシンキャノンとフィールド発生装置の肉抜きは残念ですが、1/144のサイズでMG並みの可動を実現できたのは嬉しいです。
HGFC第2弾は出来ればマスターガンダムにして欲しいですね。
銀の牙
2010/05/22 09:55
貫禄ありますね。さすがキングオブハート!
ジャッキー・カン
URL
2010/05/22 20:58
>>銀の牙さん

HGAW、HGFCともシリーズが続いていって欲しいです。
第2弾はやっぱりシャイニングガンダムあたりでしょうかね。
アーサン
2010/05/22 23:25
>>ジャッキー・カンさん

最近の作品なら、デザインの段階でキット化の可動も考えられていますが、昔の機体で現在の可動を再現させたのは頑張ったと思います。
アーサン
2010/05/22 23:29

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