機動戦士ガンダム00 #09「大国の威信」感想

セルゲイ・スミルノフはMS操縦もスゴイが、指揮官としてもスゴイという話。


雨の中、花束を手に墓参りに訪れるロックオン似の男性。
すると既に花が供えられています。
その様子を少し離れた木陰でロックオンが見ているのでした。
ところで、この雨の中男性が来るまでずっと待っていたのでしょうか?


古谷さんのナレーションで開始されたAパート。
それによるとソレスタルビーイングの武力介入が開始されてから4ヶ月が経ち、その回数も60以上になったそうです。
ユニオンとAEUは同盟国領内での紛争事変のみ、ソレスタルビーイングに対して防衛行動を行うことになったそうです。
人革連のみはソレスタルビーイングとの対決姿勢を示しており、今回はその作戦の話のようです。
今までの8話分以上の内容が、わずか数分で説明できてしまいました。

特務部隊の隊員に熱弁をふるうセルゲイ。
今回の作戦目的はガンダムの鹵獲のようです。
セルゲイに敬礼する隊員たちの中にソーマもいました。

プトレマイオスにはデュナメスとエクシアが着艦作業に入っていました。
宇宙に帰ってきたハロを兄弟が出迎えます。
紫、ピンク、青、緑と色鮮やかです。
1つくらい刹那に貸して、エクシアの操縦を手伝ってあげてください。
今回はガンダムのオーバーホールが目的のようです。
艦内にはアレルヤとティエリアもおり、ガンダムは全機宇宙にあるみたいです。

セルゲイの作戦は双方向通信システムを使う通信子機を宙域内にばらまくことで、通信不能エリアにガンダムがいると特定することのようです。

日本ではレポートの課題のことで愚痴る沙慈とルイスのもとに、ルイス母が尋ねてきました。
ルイス母はルイスを国に連れ戻しに来たみたいです。
帰りなくないルイスと、そんなルイス母に恋人と誤解されて板挟みになる沙慈でした。

沙慈の姉絹江は、デスクと交渉し1ヶ月の期限付きですが、イオリア・シュヘンベルグの調査を行うことにしました。

アザディスタンではエネルギー問題に対して、国連の援助を受けるため査察団を迎え入れていました。
アレハンドロ・コーナー様が国連大使でした。
さすがに今日はオレンジ色のスーツではありません
見返りもないのに援助を行おうとするコーナー様をイヤミ侍女のシーリンは訝しがるのでした。

プトレマイオスのブリッジでは当直のクリスティナに食事してくるよう勧めて、ツエーリが優しさをアピールしていました。
それでも「好みじゃないのよね」とフラれていました。
せっかく食事に行ったものの、刹那とティエリアが同席していて、ものすごく気まずそうです。

GNドライブのチャージを行うツエーリですが、別の席のウィンドウに赤く警告が出ています。
双方向通信システムの一部が途絶え、人革連に居場所がばれたようです。
セルゲイの指揮の下、特務部隊が発進していきました。
ソーマも出撃準備に入りましたが、人革連の顔なしヘルメットではなく、全感覚投影システムなるもを搭載したコクピットで顔の見えるヘルメットをしていました。

窓の外を眺めて泣いていたフェルトのもとをロックオンが訊ねてきました。
フェルトの両親は第2世代のガンダムマイスターで、今日が命日だそうです
しかしソレスタルビーイングの守秘義務で亡くなった理由分からないそうです。
そんなフェルトを「強い女の子だ」と慰めるロックオン。
話してくれたお礼として「ニール・ディランディ」という本名を教えるのが女性限定の優しさです。
それを目撃したアレルヤ、ほほを赤らめて誤解していました。


居場所のばれたプトレマイオスは軌道ステーションのオービタルリングの発電衛星に向かうことにしました。
そこは通信不能エリアなので、うまくすれば隠れることができるからです。
ガンダムも出撃準備に入りますが、デュナメスは整備中で、応急処置として左脚に金属の棒が付いた古参のスナイパーのような姿です。
フェルトに別れ際に「生き残れよ」と声を掛けるロックオン。
一般人なら死亡フラグです。

キュリオス、ヴァーチェを先行発進させて陽動をかけ、場合によっては挟み撃ちにするつもりのようです。
しかしセルゲイは敵の手の内を読み、輸送艦からMSを発進させ、空っぽの艦をガンダムの方に向かわせ、発進したMSを合わせた全兵力でプトレマイオスに向かうことにしました。
そして遂にプトレマイオスは発見されてしまいます。

キュリオスとヴァーチェは敵輸送艦と遭遇し、これを破壊しますが、当然MSは搭載されていないため、余計な足止めを食うことになりました。
スメラギさんは今回の人革連の行動から、指揮官を「ロシアの荒熊」セルゲイ・スミルノフと確信するのでした。
荒熊って・・・

遂に戦闘が開始されました。
動けないデュナメスはコンテナ上で砲台の役割を果たし、エクシアが前方で迎撃に当たるようです。
接近戦のエクシアが迎撃に出ても効果はイマイチそうです。

デュナメスが射程に入った敵輸送艦を攻撃しますが、機体重量の変化から照準がずれており当たりません。
敵艦から発射されたミサイルをエクシアと共に迎撃しますが、何発か撃ち漏らしてしまいます。
プトレマイオスはGNフィールドを展開し何とか凌ぎますが、今度はその艦がまっすぐ突っ込んできます。
既に乗組員は脱出しており、無人艦による特攻です。
これをデュナメスがフロントアーマーに仕込まれた小型ミサイルを発射し破壊しますが、あまりの衝撃にクリスティナがパニックに陥ってしまいます。
戦場で真っ先に死ぬタイプです。
アレルヤに早く来てと呟くあたり、アレルヤ狙いでしょうか。
そんなプチ焦燥状態のブリッジでフェルトが「生き残る!」と一喝、みんなを落ち着かせます。

そして今度はティエレン宇宙型による波状攻撃です。
これまで4隻の輸送艦のうち、3隻を破壊してしまったので帰りが大変そうです。
デュナメスの死角に入ったり、エクシアの攻撃を分散してかわしたりと、敵も戦い慣れてきています。
今回もエクシアのGNソードのビームは当たりません

敵の動きから目的がプトレマイオスではなく、ガンダムの鹵獲だと気付くスメラギさん。
予測が外れたことにショックを受けています。
更に過去に「予測を間違えない」と決意させるエピソードがあったようです。

大急ぎで戻ってくるキュリオスですが、敵の散布した機雷群に突っ込んでしまいます。
それを確認し、人革連の他の部隊が攻撃に向かいます。
その中にソーマの乗るティエレンタオツーがあり、キュピーンとアレルヤはまた何かを感じていました。

早くヴァーチェが来ないかなと思いながら、来週に続きます。



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