アリにも劣る存在感。
SD戦国伝 武者七人衆編から『カゲニンジャシャザク』です。
商品名はカタカナですが、漢字で書くと『影忍者射殺駆』です。
殺駆頭(ザクト)直属の忍者で闇の仕事しかしないため、体の色も自然と黒っぽくなってしまいました。
忍術には自信を持っており、通常の3倍の速さで動くことができます。
最近影が薄くなってきました。
可動箇所は首、腕、脚。
最初期のBB戦士の一つ『ザックン』の金型流用になっています。
名前やザックンの流用ということから、モチーフは『シャア専用ザク』だと思われるのですが、角はありません。
目は他に瞳の無いものと、笑っているものがあります。
元は初期キットなので、”足”というよりも”脚”という形になっています。
十字型の股関節の左右に脚を取り付け、胴体の前後で挟み込む構造になっています。
初期BB戦士の武器といえば、やっぱりこのバズーカですね。
BB戦士の名前の由来となった、BB弾のような弾を発射できます。
ザックンの頭部も入っているので、ザックンでも組み立てられますが、塗装が必要になります。
以上、カゲニンジャシャザクでした。
懐かしさ全開です。
既に見向きもされなくなったザックンを頑張って活かした感じがします。
キットの成型色なのですが、ザックンの頭部などの濃い紺と、手甲やオノなどの薄い紺の2色になっています。
残念ながら、そのまま組むと頭と体で色が異なってしまいます。
私はガンダムマーカーのブラックでチマチマ塗りました。
成型色が全部黒なら誰も困らないのに。
しかし、この手のキットも再販されたら面白いのに。
ムシャドムとかムシャドライセンとか。
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この記事へのコメント
このキットは私も前に作りましたが、初期キットのでっかいバズーカが結構気に入ってます(^-^)
武者ドムは、近所の模型屋に長いこと残ってたのに、気付いたら姿をけしていました(^^;再販ないかナァ・・・
切ない上に、登場自体が少ない不遇のキャラですね。
バズーカは面白いのですが、規格が違うので、いわゆる普通のBB戦士に持たせられないんですよねぇ。
いわゆる影武者をいろいろ集めたくなりました。