HGUC ガンダムデルタカイ

新たな幻影



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『機動戦士ガンダムUC MSV』から、『ガンダムデルタカイ』です。

デルタプラスの運用データを基に「特殊装備」を追加実装させ、それらの技術実証を目的とした可変MSです。
かつて恐竜的進化と評された出力偏重時代を想起させる高威力兵器を筆頭に数多くの特徴的な武器が用意されています。

最大の特徴は、それらを淀みなく扱うために搭載された新型サイコミュ装置「n_i_t_r_o(ナイトロ)」の存在で、適性のない一般兵士でもニュータイプ並の戦闘能力を手にするという謳い文句の本システムでは、火器管制、機体追従性の向上だけではなく、準サイコミュでも成しえなかったファンネルの運用も可能としています。

キットはデルタプラスのリデコ品となります。
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頭部はデルタプラスと異なり、V字アンテナや顎の付いたいわゆる「ガンダム顔」となっています。


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肩パーツも大型化。

黄色い小さな羽も付きました。



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サイドアーマーは大型のバインダータイプになりました。

バーニアは設定では外側がグレー、内部が黄色となりますが、市販パーツで蓋をして銀に塗っています。



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膝パーツも尖った形状になりました。



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背部には追加装備のプロト・フィン・ファンネルが搭載されています。


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主武装のロング・メガ・バスター。

百式の改良バリエーション機向けに開発されていた長射程の大型携行火器で、デルタプラスでも本来の標準兵装であります。


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左右の握り手の他に、ライフル用右手が付属します。



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シールドは便宜上の呼称で、実質、変形用サブユニット兼ウェポン・プラット・フォーム。



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シールド表面のハイ・メガ・キャノンはΖΖガンダム内蔵のものと比べてビーム出力は45%までに抑えられているものの、ある程度の連続発射が可能となっています。



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ユニットは着脱可能ですが、取り外すとスカスカになります。



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内側にはビーム・サーベルを装備し、収納時にはビーム・キャノンとして機能します。



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サーベル刃の色はピンク。

基部、刀身ともに2本付属するものの、サーベル持ち手は右しかありません。



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プロト・フィン・ファンネルには専用台座が付属します。



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組立説明書には書かれていませんが、ランナーの関係上デルタプラスのライフルも付属します。



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ウェイブライダー形態への変形は差し替え式。

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非常にスマートなスタイルで、情報量も多いです。



以上、ガンダムデルタカイでした。

白に紫というスタイリッシュなカラーリングですが、デジカメ泣かせな配色でもあります。

リデコ品のためか、パーツによる色分けは足りない部分もあり紫の部分や黄色の部分を補うための大量のシールが付属しています。

紫の部分については悩んだ末にバーチャロンカラーのマイザーパープルを使用。

サンプルでは近い色かと思いましたが、塗ってみたらほぼ紫でした。

背中の下部ウィングの紫の塗り分け部分に関してはモールドがないので注意ですね。

あと、他でも散々言われていることですが追加武装の関係で後ろに倒れやすくシールドの保持力も弱いので、可能な部分は接着してもいいかも知れません。

ビームサーベルはSB6でHGUCの標準サイズですが、キットの大きさと比べると短く感じました。

シールが多くて素組みでも思い通りとはいきませんが、十分格好いいキットだと思います。







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この記事へのコメント

2013年01月10日 21:12
アーサンさんも作られたんですね!
バリエーションキットの割にはいい出来ですよね。
グレーの部分、黒鉄色に塗り替えたんですねー。
メリハリがついていいですね!
2013年01月10日 22:29
>>T.Oyamadaさん

やはりスタイルがいいですね。
グレーの部分はバーチャロンカラーのフレームメタリック(1)を使いましたが、本体は仕上げに半光沢、武器類はつや消しを吹いて質感を変えています。
最近のお気に入りの色です。

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